Mrs. GREEN APPLEが多彩な表現者をつなぐ『CEREMONY』音楽とカルチャーを讃え合う新たなエンタテインメントの形
ミュージシャン
撮影:田中聖太郎写真事務所
2025年にデビュー10周年を迎え、「日本レコード大賞」でバンドとして史上初の3年連続大賞受賞を果たし、「NHK紅白歌合戦」ではロックバンドとして史上初の白組トリという快挙を成し遂げ、名実ともに音楽シーンの第一線を走り続けるMrs. GREEN APPLE。2026年元日に始動した「フェーズ3」では、自らの音楽活動にとどまらず、新たなエンタテインメントの創出にも挑んでいる。
そんな彼らが主催する新たなエンタテインメントショー「Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』2026」が、2026年6月10日と11日の2日間、神奈川県・Kアリーナ横浜で開催された。
2025年の初開催を経て2日間にスケールアップした今回は、Mrs. GREEN APPLEとジャンルや世代を超えた豪華ゲスト陣が結集。その濃密な2日間の模様が、8月22日(土)と23日(日)の2夜にわたり、WOWOWライブで放送される。
■「PRIZE(賞)」とは異なる「PRAISE(讃歌)」――Mrs. GREEN APPLEが創り出す新たな"交差路"
撮影:田中聖太郎写真事務所
「CEREMONY」を象徴するキーワードの1つが、「Borderless(ボーダーレス)」だ。ライブやフェスとは異なる、ファッション、音楽、多様なカルチャーが融合した新たなエンタテインメントショーというコンセプトが掲げられている。
その根底にあるのは、競い合い優劣を決めるアワード(PRIZE=賞)とは異なる、互いの音楽や表現を敬い、讃え合う(PRAISE=讃えること)という考え方だ
その理念はラインナップの多彩さだけでなく、アーティストや俳優、アスリートら多彩なプレゼンターが登場し、それぞれの言葉で表現への敬意を届ける演出にも色濃く反映されていた。主催を務めるMrs. GREEN APPLEは自らのステージだけでなく、多彩な表現者たちが互いをリスペクトしながら輝ける場づくりにも注力。その姿勢はイベント全体を通して色濃く感じられた。
■DAY-1――R&B、アイドル、ロック、ダンス、K-POPが交錯する熱狂のステージ
6月10日のDAY-1には、s**t kingz、asmi、超ときめき♡宣伝部、ORANGE RANGE、AI、TOMORROW X TOGETHERが出演した。
世界大会優勝実績を持ち、圧倒的なダンスエンタテインメントと演出力で魅了するs**t kingz、等身大のフレーズを心地よいポップさに昇華させるasmi、王道アイドルの華やかさとキャッチーなパフォーマンスで会場を明るい空気で包む超ときめき♡宣伝部。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
さらに、沖縄発のジャンルレスなサウンドとトリプルMCの絶妙な掛け合いで場内を巻き込むORANGE RANGE、ソウルフルな歌声と平和への強いメッセージ性を宿すAI、洗練されたパフォーマンスと緻密な世界観で世界的な人気を誇るTOMORROW X TOGETHERと、多様なアクトが一堂に会した。
撮影:田中聖太郎写真事務所
AIはダンサーとバンドを従えて登場すると、「Not So Different」でグルーヴィーに会場を揺らし、「ハピネス」では一転して豊かな声量と温かな歌声で会場を包み込んだ。








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