ボイメン水野勝辻本達規が褒め合い!「今まで言ったことないよね」

写真左から辻本達規、水野勝
写真左から辻本達規、水野勝

東海地方を中心にドラマやラジオ、舞台などで活躍するエンターテインメント集団・BOYS AND MEN。"ボイメン"の愛称で親しまれている元気いっぱいの彼らが、9月9日(水)にニューシングル「Oh Yeah」をリリースする。

今回は、メンバーの水野勝と辻本達規に、新曲にまつわる話や10周年を迎えた今お互いが尊敬するところを聞いた。

お互いの成長についても語ったBOYS AND MENの水野勝と辻本達規

――9月9日(水)にリリースするNew Single「Oh Yeah」に初めて触れた際のご感想をお聞かせください。

水野「10周年の記念作品なので、いいものにしたいと言っていたんです。本当は海外に行って、アップテンポな曲を作る予定だったんですけど、僕たちも今の状況下で外出を自粛することになって。ファンの皆さんもそうだと思うんですけど、結構ネガティブな気持ちになることもあったので『皆さんに寄り添える曲を作ろう』とシフトチェンジして、この曲ができた感じですね。歌詞に『絶対負けるな』という部分があるんですけど、僕たちから『絶対負けるなよ』って言うことではなくて『僕たちも経験しているし、僕らもそこにいるので、一緒に頑張ろうよ』という思いを込めています」

辻本「僕たちが歌って皆さんを元気にするための曲なんですけど、最初のデモを聞いた時に、自分自身も『うつむいている場合じゃないな』って思えたんです。なので、この曲を僕たちが歌うことで、世の中を元気にできたらいいな、と最初に思いました」

――メンバー間でアイディアを出し合い、完成したというMVですが、話し合いの中で印象に残っていることなどありましたらお聞かせください。

辻本「本当にいつもっぽい会話だったもんね」

水野「話し合いのシーンの撮影の時、僕ら本当に私服だったよね」

辻本「『しまった!』ってなりましたね。MVに映るとか何にも考えずに普通に来たので (笑)」

――オンラインリリースイベントなど、今までにない形でのファンとの交流についてのお気持ちをお聞かせください。

水野「オンラインだからこそ、いつもイベントに来ることができない方とかも参加できるようになるので、デメリットだけじゃないと思うんですよね。みんなからダイレクトにもらった意見をすぐに反映できるのもオンラインのいいところだなって。だから、今までとは違うことができるなって思いますね。あと、チェキとかサイン入り缶バッチとかプレゼントしたりとか、そういうこともやりたいですね」

辻本「この自粛期間中に、なかなか新しいものをお届けできなくて、今までの映像を観て楽しんでもらっていたと思うんですけど、オンラインで感染リスクも抑えながら、皆さんに新曲を届けられるというのは、今できる一番いい方法なのかなと思います。あと、僕らは名古屋で活動しているので、だからこそオンラインでなら、全国どこでもお会いできるので、これをきっかけに新たにボイメンを知ってもらって、『ボイメンから元気をもらった』って言ってもらえるように頑張りたいなと思っています」

――今年で記念すべき10周年を迎えたBOYS AND MENですが、今までを振り返ってのお気持ちや、今後の展望などをお聞かせください。

水野「広い意味でだと『いろいろあったな』(笑)。中でもすごく印象に残っているのは、2016年に新人賞をいただいた『第58回 輝く!日本レコード大賞』ですね。番組を通して全国の方達に僕達を認めていただけたというのがうれしかったです。最優秀新人賞を狙っていたので、新人賞だったのは悔しい部分もあったんですけど。『この先もずっとやっていきたい』という気持ちだけではなかなかうまくいかなかった10年でもあり、やっていこうと思っていても維持していくことの大変さっていうのもわかった10年だったんですね。だから、次の10年の方がすごいって言ってもらえるようにしたいです」

辻本「オリコン週間シングルランキングで1位を取った時に、ずっと『名古屋から全国へ』と言っているところで、全国1位になれた時はすごくうれしかったですね。何ごとも1番を目指して僕は頑張っていたので、個人じゃなくてグループで1番を取れたのがうれしかったです。みんな大体20代くらいだったこの10年間は、勢いとか自分たちの若い力でやってこれたと思うんですけど、ここから年齢を重ねていく中で、それ相応の魅力とか、人間としての深みが足されていかなければいけないな、というのを思う反面、始めた頃のがむしゃらな気持ちを常に落ち続けるのが、これから10年20年先、僕の中では必要だなと思っているので、そこを大事にしていきたいですね」

――お互いの第一印象は?

辻本「僕の方がちょっと早く入ったんですよ」

水野「2週間くらい?1ヶ月くらい?」

辻本「1ヶ月くらいかな?その時の勝が、外ハネの茶髪っていう髪型だったから、高校生くらいだと思っていたんですよ。その時、僕は大学生で、先に入っていて。最初は意気投合して、結構仲良くしていたんですけど、1週間くらい経ってから、僕が『お前、そういやいくつなん?』って聞いたら『オレ20歳。お前は?』って聞かれて。『...あ、オレ19』って(笑)。でも、もうそこから下には戻れないから、ハイタッチして帳消しにしました。年齢の差を(笑)。でも、僕の方が先に入っていたので、勢いで行きましたね。その瞬間の『どうしようかな』という間が一番思い出に残っていますね」

水野「僕も同じですよ。年齢も一緒くらいかなと思っていたので、普通にしゃべっていて。1個年下というのがわかって、一瞬『あぁん?』って思ったんですけど(笑)。でも、もう取り返せないくらい、その1週間でかなり仲良くなっていたんで『まあ、いいや』と思いましたね」

――お互いの成長は感じますか?

水野「バラエティ番組での活躍はすごいですよね。僕にないものを持っているので、グループでバラエティに出演した時は任せています。トーク振られてもしゃべれないメンバーもまだいるので(笑)。そういう部分では認めていますよね。バラエティで先陣を切っていくという部分では」

辻本「僕なんかは『自分が!』というタイプの人間なんですけど、勝もそういう部分を持ってはいると思うんですけど、自分を出しつつもグループのバランスを見ることができるというのは、僕には絶対できないので、それを10年やり続けたというのは、やっぱりすごいなと思いますね。僕、今年の舞台『ボイメンステージ 諦めが悪い男たち~NEVER SAY NEVER~』のレッド公演で、初めて主役を演じたんですね。勝は昔からずっと主役で『いいなー』ぐらいにしか思っていなかったんですけど、やっぱり、その立場になると責任とか窮屈さとがかすごくあって。勝はずっとこんな経験をしてきたんだと思うと『気をつけないと差が開くな』と思いましたね。プレッシャーがかかった状態でいることって、一番自分が成長するじゃないですか。それをずっと経験していたってのはすごいし、だからこそいろいろなところでも気配りができるのかなと感じるので、そこは純粋にすごいなと思います」

この記事の画像

リリース情報

Oh Yeah
2020年9月9日(水)発売
初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3形態発売

BOYS AND MENの
放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

関連記事

人気の記事ランキング

ランキングをもっとみる

スカパー!