全編ポップスの高すぎる熱量!"あるがまま"の氷川きよしの全力パフォーマンス

2000年にデビューし、今年2月に満20年を迎えた氷川きよし。6月には初のポップスアルバム『Papillon(パピヨン)‐ボヘミアン・ラプソディ‐』にも挑戦し高い評価を得るなど、歌手活動21年目もその精力的な活動は加速するばかりだ。

全曲ポップスナンバーという画期的な内容で大きな話題をさらったこのアルバムを携えて、5年ぶりとなるポップスコンサート開催も予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止を余儀なくされた。そんなコロナ禍において、氷川きよしの"今"を伝えるべく企画されたオリジナルライブ「氷川きよし LIVE ~Papillon~ Presented by WOWOW」が、10月24日(土)に、WOWOWプライムにて放送される。

氷川きよしの"あるがまま"が前面に!「氷川きよし LIVE ~Papillon~ Presented by WOWOW」

8月4日にマイナビBLITZ赤坂にて行われたこの無観客ライブでは、ポップスアルバム収録曲をすべて網羅。しかも全曲フルコーラスで歌唱しており、自分のあるがままを前面に出した氷川の姿が存分に堪能できる。

EDM調でノリのいい「キニシナイ」から幕を上げたライブでは、アルバムタイトルトラック「Papillon(パピヨン)」、昨年の紅白歌合戦で披露し大きな話題を呼んだハードなロックチューン「限界突破×サバイバー」などが並んでいく。アッパーな楽曲からダイナミックなバラードまで、これまでの氷川のイメージを良い意味で裏切るようなバリエーション豊富な楽曲たちに合わせて、自在に歌声を操る高い表現力に改めて驚かされる。

「氷川きよし LIVE ~Papillon~ Presented by WOWOW」

このほかライブでは、GReeeeNが2017年に書き下ろし、ボーカリストとしての氷川の新たな魅力が引き出されるきっかけとなった 「碧し」をはじめ、いきものがかりの水野良樹が作詞作曲を担当した「おもひぞら」、TM NETWORKのギタリスト・木根尚登が作曲した「hug」、湯川れい子が訳詞を手掛けたQueenのカバー曲「ボヘミアン・ラプソディ」といったビッグネームが制作に携わった曲を多数披露。

そしてR&Bの帝王と名高い上田正樹が作曲を手掛け、氷川自身がkii名義で初めて作詞に挑み、自身の想いがストレートに綴られた楽曲「Never give up」など、今回のポップスアルバムのテーマでもある「"生きる"ということ、命の尊さ」といったメッセージ性の強い楽曲を力強く歌い上げ、自らの"今"を存分に表現していく。

また、「衣装が一番悩んだんですが、いろんな衣装を見せたいし、曲のコンセプトに合わせたファッションにもしたい。ファッションと音楽って、融合させると面白いものができるなと思って、どんどん制作意欲が湧いてきました。そこも見どころの一つです」と、WOWOWのインタビューでも明かしているように、楽曲だけでなく衣装や演出のディテールまで、氷川の思いの丈が詰まったライブとなっている。

「氷川きよし LIVE ~Papillon~ Presented by WOWOW」

コロナ禍にありながらも、写真集の発売や、明治座・新歌舞伎座での「氷川きよし特別公演」、最新アルバム『生々流転』(10月13日発売)など精力的に活動し、エンターテイナーとして進化し続けていく氷川きよし。演歌・歌謡曲、ロック・ポップスといった音楽ジャンルにこだわらず、自らを解放していく"あるがままの姿"に、改めて心が掴まれてしまうはずだ。

文=HOMINIS編集部

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放送情報

氷川きよし LIVE ~Papillon~ Presented by WOWOW
放送日時:2020年10月24日(土)17:30~
チャンネル:WOWOWプライム
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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