三浦大知、互いにリスペクトし合うKREVAとの貴重な対談で明かす音楽観とは

天性の歌声とリズム感、抜群の歌唱力と世界水準のダンスで人々を魅了し、コレオグラフやソングライティング、楽器も操るスーパーエンターテイナー・三浦大知。2020年は自身初のオンライン配信ライブの開催や作品リリース、敬愛するアーティスト・KREVAと「Fall in Love Again feat. 三浦大知」で客演参加するなど、彼らしく音楽と向き合いながら精力的な音楽活動を見せた。そんな彼が4月21日にニューシングル「Backwards」をリリースした。

スペースシャワーTVプラスでは三浦を4月の"イチオシ"アーティストに迎え、撮り下ろし特別番組「三浦大知"Backwards"スペシャル」を2ヶ月にわたりオンエア。前編は4月25日(日)に、後編は5月15日(土)に放送される。番組ではニューシングルについてはもちろん、コロナ禍での音楽活動や作品・音楽への向き合い方にも迫るソロインタビューに加え、彼が敬愛してやまないアーティスト・KREVAをゲストに招いてゲーム対決や対談が行われる。

持っている言葉の手札から制限時間内に言葉を組み合わせ、素敵なプロポーズの言葉として成立させるという三浦がハマっているカードゲーム「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」に挑戦。「言葉のプロと対決したかった」と語る三浦は、KREVAとの対決に喜びの笑みを見せる。

ゲーム中、つい笑いに走りたくなるという三浦に対して、言葉さばきとスピード感でスタッフが思わず「おお～」と声が出てしまうほどのクオリティを生み出すKREVA。しかしひとクセあるのがこのゲーム。勝負は五分五分、果たして勝敗の行方は...？

対談では互いにリスペクトし合う関係性である2人の出会いや、コロナ禍でスタンダードになりつつある「オンライン／オフラインライブ」に対する考え方など、アーティスト同士だからこそ語りあえるトークを展開。全編通して見逃せない「三浦大知"Backwards"スペシャル」に加え、過去放送した特番やMV特集など関連番組も多数放送される。

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