三浦大知もドキドキ!野沢雅子ら『ドラゴンボール超 ブロリー』のキャストが集結!

「ドラゴンボール」シリーズ第20作目となる劇場版アニメ『ドラゴンボール超 ブロリー』のワールドプレミアイベントが、東京・日本武道館で開催された。映画本編の上映を前に、声優の野沢雅子(孫悟空)、堀川りょう(ベジータ)、中尾隆聖(フリーザ)、島田敏(ブロリー)、久川綾(ブルマ)、古川登志夫(ピッコロ)、宝亀克寿(パラガス)、長峯達也監督、さらにスペシャルゲストとして主題歌「Blizzard」を手がけた三浦大知が登壇した。

孫悟空役の野沢雅子

作品の世界観に合わせて天下一武道会をイメージした入り口から、格闘技イベントの入場のような演出とともに1人ずつレッドカーペットに登場。大歓声に包まれながら現れたキャスト陣は、「そろそろ、オラとやろうぜ!」(野沢)、「こいつは遊んでる場合じゃなさそうだな」(堀川)など、各キャラクターのセリフを披露。その度に、詰めかけたファン約5000人から拍手と歓声が上がった。

ベジータ役の堀川りょう
フリーザ役の中尾隆聖

ステージに立った野沢は、客席から伝わるファンたちの熱気に「ただビックリです。私たちが、こんなところで(試写会なんて)ありえないでしょう。すごくうれしいです」と感無量の様子であいさつ。堀川も「『ドラゴンボール』を愛してくれている方がこれだけいてくれてうれしい」と喜びをあらわにすると、中尾が「すばらしい!このひと言です」とフリーザの声で続き、会場を沸かせた。

主題歌を担当した三浦大知

子供の頃から作品を見ていたという三浦は「震えています。皆さんの登場がカッコ良過ぎて、ドキドキしていました。世界中に愛されている『ドラゴンボール』という作品に関われて光栄です」と語り、さらに「本作はサイヤ人のルーツを語っていて、登場人物たちが本当の自分になるためにどう乗り越えていくかを掘り下げている作品。覆われている氷を内側から打破して、自分を手に入れるんだという思いを作品に合わせて作りました」と台本を読み込んで作詞した思いを語った。

ピッコロ役の古川登志夫

本作は、宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人をテーマに、孫悟空とブロリーらの壮絶な戦いが描かれる。作品の出来栄えについて聞かれた野沢は「今までで一番いいですね。いつもは大体こういう感じで仕上がるだろうと分かるんですが、今回はいい意味で裏切りがあり、ちょっと違っていました」と絶賛。古川も「大きく期待を裏切ってきましたね。特に、かめはめ波のシーンの熱量や作画クオリティーは今までにないです。そして、ピッコロもいい立ち位置ですよ」と、自身のキャラをさりげなくアピールした。

ブルマ役の久川綾
ブロリー役の島田敏

一方、昨年11月に急逝した鶴ひろみに代わり、ブルマ役を引き継いだ久川は「大好きな鶴さんが築き上げた大事なブルマを決して汚さないように、神聖な気持ちで演じました」としみじみと振り返った。また、最大の見どころであるバトルシーンについてブロリー役の島田は「花火に例えると最初は線香花火のようですが、それがどんどん破裂してバンバン!バンバン!と燃えるように、やらせていただきました」と興奮気味に明かした。

最後は、キャスト陣がファン5000人と一緒に記念撮影。野沢の「か・め・は・め・波ー!」のかけ声とともに全員でポーズを決めると、キャノン砲から放たれたテープが会場に舞い、キャスト陣らによる舞台あいさつは幕を閉じた。

文・写真=永田正雄

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放送情報

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」公開記念 オラたちのドラゴンボール講座
放送日時:2018年12月9日(日)11:00~
チャンネル:アニマックス
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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