4月の日本単独公演も期待大！ビルボードを席巻するTOMORROW X TOGETHERが「日本のファン」に贈る真心のこもったステージ演出

1月にリリースした5th Mini Album「The Name Chapter: TEMPTATION」が、「ビルボード200(米アルバムチャート)」で自身初の首位を獲得するなど、グローバルチャートを席巻している5人組グループ、TOMORROW X TOGETHER。3月25日(土)・26日(日)の韓国・ソウル公演を皮切りに、4月の日本単独公演も含む2回目のワールドツアー「ACT：SWEET MIRAGE」の開催も決定し、韓国デビュー4周年を間近に控える今、世界中から熱い視線を集めている状況だ。

そんなグローバルな活躍を見せる彼らが、2022年に世界13都市で計19回の公演を行った初のワールドツアーが「ACT：LOVE SICK」だ。その一環として行われた待望の来日公演であり、9月8日に千葉・幕張イベントホールで開催された「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR ＜ACT：LOVE SICK＞ IN JAPAN」のファイナル公演が、3月19日(日)にTBSチャンネル1にて独占放送される。

■日本での初の単独オフライン公演！このツアーのために準備された初の自作曲など、ファンへの愛情のこもったセットリスト

日本で初の単独オフライン公演となった「ACT：LOVE SICK」は、まさに彼らの真心と愛情が思いの限り込められた特別なステージ。「本当に会いたかったです！」と喜びを爆発させ、赤いハートの刺繍が付いた高貴なピンクのスーツに身を包んだ5人は、序盤からパワフルなパフォーマンスで観客を圧倒した。

日本でのデビュー曲「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」をはじめ、日本オリジナル曲「Force」や、清涼感あふれるポップチューン「Blue Orangeade」、人気ディスコナンバー「Magic」など、多彩な魅力に満ちたステージを繰り広げていく。また、この日本ツアーのために特別に準備された初の自作曲「君じゃない誰かの愛し方（Ring）」も初披露。美しく優しいラブソングが場内を温かく包み込み、「GOOD BOY GONE BAD(Japanese Ver.)」では純粋だった少年がワイルドでダークに変貌していく姿を見事に表現した。

■日本デビューからの軌跡を辿る！コロナ禍で行われた日本のファンへ向けたスペシャルライブ

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