
(c) Patrick FOUQUE - France Télévisions - JLA
――シーズン6では、アストリッドの個人的な成長や人間関係において、どのような変化が見られますか?
「この一件でアストリッドの"拠り所"が少し変わりますが、アストリッドはいつも犯罪資料局の"特別な部屋"で事件を解決するので、ラファエルがいないことはそれほど問題ではありません。彼女はよく"私はできる、適任者だもの"と言っていますよね。
ニコラ・ペラン警部と組んで仕事をする機会が増えますが、アストリッドは彼と知り合って何年も経つので見知らぬ他人というわけではありません。彼の存在にはもう慣れています。テツオとの関係については、シーズン6の大きな見どころになるのでここでは何も言えないわ!本編を楽しみにしてください!」

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――今回のシーズンでは、非常にユニークなテーマの事件が扱われます。これまで様々な事件を解決してきましたが、特に興味深かった、あるいは役作りが難しかったテーマ(エピソード)はありますか?
「どのエピソードも興味深いので、俳優としてその質問に答えるのはとても難しいですね。
撮影現場で困難を感じたのは、エピソードの世界観やテーマというより、ロケ地です。例えば、データセンターは騒音がひどかったのでクルー全員が耳栓をしなければなりませんでした。撮影する環境や共演者とのやり取りの中で演じ方に工夫が必要な場面もありましたね。
そういったことが俳優の私たちにとっての困難でした。例えば今シーズンは、バーチャルリアリティを描いた最終回がとりわけ大変で、現実世界のシーンと仮想現実のシーン、その両方が画面上で違和感なく、きちんとリアルに感じられるようにするのに苦労しました」









