45分間に及ぶアンコールも...JAEJOONG(ジェジュン)が"RE:VERIE"ツアーでファンと共有した、多幸感に包まれた景色

韓流・海外スター

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「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR
「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"」

(C)iNKODE Entertainment

「Big Revolution」で両手をいっぱいに広げて観客をあおると、「BREAKING DAWN」ではアリーナに設けられたサブステージまで歩き、昇降ステージの上から、スタンド席の観客たちとアイコンタクト。投げキッスでフィニッシュすると割れんばかりの歓声が飛んだ。

「I AM U」からは温かな空気にチェンジ。「アイノカゲ」では、観客と合唱をしてハートフルなステージを演出した。カバーアルバム第3弾「Love Covers III」収録曲の「GLAMOROUS SKY」は、拡声器を掲げてクールにプレイ。拡声器にマイクをつけて歌ったりする斬新なパフォーマンスで盛り上げた。

絵の具を散らしたようなカラフルなジャケットに着替えると、3つ目のセクションは再びアグレッシブモードへ。「In Chaos」でシャウトしながらステージを疾走すると「Rhapsody」は「これまで5回以上使ってきて、体の一部になっている」というLEDライトグローブを装着しパフォーマンス。手袋から緑色のレーザービームを放ちながら、「横浜!Are You Ready!?」と観客の熱狂を誘うと、一瞬姿が見えなくなったと思えば、鍵盤を弾くようなジェスチャーをしながらメインステージのせり上がりから登場。「横浜!Make A Noise」の声とともに「Devotion」「Mine」と続け、会場の熱気は最高潮に達した。

実は、ライブの中盤で腰を痛めてしまったというJAEJOONGだが、「どんどん元気が出てくるね。皆は僕のビタミン!皆は僕のアドレナリン!皆は僕のドーパミン!すごいわ。歌っているときは痛くない」と話し、観客を安心させる。

「大変なこと、日常を忘れるためにここにきている人もいると思います。この瞬間を楽しんでる?全部忘れていいからね。忘れちゃえ!たくさんあるよ。大変なこと...」と慰めると、おもむろに"大変な思いをしているファン"と"JAEJOONG"の1人2役の即興寸劇がスタート。面白おかしく演じながらも、伝えようとするのは「自分のことは自分が守って。僕への愛が薄くなってもいい。自分が先。ずっと健康でいよう」という温かなメッセージ。JAEJOONGの愛と優しさに触れた時間だった。

「Good Morning Night」は、トロッコに乗ってアリーナをゆっくりと回りながらファンと近距離でコミュニケーション。サインボールを投げ入れ、マイクを観客席に向けて、ファンひとりひとりの声を拾っていく。そして本編最後の曲は、日本デビュー20周年を記念したアルバム「Rhapsody」の収録曲「Glorious Day (Japanese Ver.)」。JAEJOONGが作詞に参加したファンソングだ。自分を応援してきてくれた人々への感謝の気持ちを歌に乗せ、コール&レスポンスをしたり、バブルガンからシャボン玉を飛ばしたりしながら愛を共有していくJAEJOONG。満面の笑みで「ありがとう」と繰り返す姿に、会場は多幸感に包まれた。

「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR
「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"」

(C)iNKODE Entertainment

さらにアンコールは、30分間のトークを交えながら45分強ものボリューム!ファンからの「可愛い~!」の声には、「ありがとうございます。50歳、60歳になっても言ってくださいね。はげ爺になっても言ってくださいね」と言って笑わせたり、「皆のSNSを覗いているよ」ファン心をくすぐったり。たっぷりとファンサービスをすると、「逃げない男ですから!前だけを見て生きる男です!一緒に仲良く進んでいこう。皆さんがいる限りずっとずっと歌っていきます」と熱く宣言すると、最後は前向きなメッセージが込められた楽曲「To The Boy (Japanese Ver.)」を観客と大熱唱し、3時間に及ぶライブの幕を閉じた。

■主演映画「神社 悪魔のささやき」の日本公開も間近!日本のドラマ初出演となった「素直になれなくて」もライブと同日OA

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