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東方神起として2003年のデビュー以来、20年以上にわたって第一線で活動を続けてきたチャンミン。グループでの音楽活動はもちろん、ソロアーティストとしても活動してきた。2026年はミステリー推理バラエティ「マーダークラブ」に出演するなど、音楽以外にも活動の場を広げている。さらに10月中旬には、ミニアルバム『Devil』以来、約4年9カ月ぶりとなるソロアルバムを韓国でリリースする予定だ。
一方、EXOのメンバーとして活動するチャンヨルも、2024年に初のソロミニアルバム『Black Out』を発表するなど、グループとソロの両面で音楽活動を展開している。10月には「CHANYEOL JAPAN TOUR 2026 -The Route-」の開催が予定され、「a-nation 2026」への出演も控えている。
そんな2人がMCとして初めてタッグを組んだのが、ランニングとトークを組み合わせた新感覚の番組「チャンミン&チャンヨルのチェ氏クルー」だ。
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本番組は、トレンドのランニングをテーマに、2人がホスト(ペースメーカー)となり、ゲストのアーティストと一緒に走りながら、近況やプライベートについて語り合っていくランニングトークショーだ。
特徴的なのが、スタート後、1kmごとに走り続けるか止まるかを選ぶ「GO/STOP」方式があること。次の1kmへ進むのか、ここで休むのかという選択が会話にも影響し、単なるトーク番組とはひと味違う展開を生み出している。
「チェ氏クルー」の面白さは、MCの2人もゲストと同じように走るところにある。スタジオで向き合うのではなく、街を走り、ときには立ち止まり、再び走る。その状況が、普段のトーク番組とは異なる表情やリアクションを引き出していく。
実際、番組ではチャンミンとチャンヨルの走り方にも違いが表れる。チャンミンが比較的余裕を見せながら走る一方、チャンヨルは苦戦する様子も。長年ステージ上でパフォーマンスを続けてきた2人が、MCとしてゲストを迎えるだけでなく、自らもランニングの企画に挑む。その姿が番組ならではの見どころになっている。
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番組にはTHE BOYZのほか、KISS OF LIFE、NCT WISH、ALPHA DRIVE ONE、MEOVV、RIIZEなど豪華ゲストも登場。
第1回のゲストにはTHE BOYZのヨンフンとヒョンジェが登場。仁川・松島(ソンド)のセントラルパークを舞台に、チャンミン、チャンヨルと共にランニングへ挑む。
4人が挑戦するのは、走る振動を利用して生クリームからバターを作る「バター・ラン」。重いリュックを背負いながら距離を重ねるうち、自然と会話も弾んでいく。
中でも印象的なのが、後輩ゲストに対するチャンミンの接し方だ。走りながら時折振り返ってヨンフンとヒョンジェの様子を確認し、会話にも丁寧に耳を傾けていく。


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