『MFゴースト 3rd Season』加速する第4戦以降へ――内田雄馬×小野大輔が語る勝負のポイント【動画あり】

声優

1

(C)しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

非力な86で、最速を狙え――。『頭文字D』の系譜を継ぐTVアニメ『MFゴースト 3rd Season』がTOKYO MXほかにて放送中。内田雄馬、佐倉綾音、神谷浩史ら豪華キャスト陣が集結し、進化した公認レース"MFG"を舞台に、熱いバトルと人間ドラマが展開されている。

第3戦までで際立ったのは、片桐夏向/カナタ・リヴィントンと、その背中を支える相葉瞬の存在だ。性能差を超えて挑み続けるカナタと、兄貴分として見守る相葉。ふたりの関係性は、レースを重ねるごとに確かな信頼へと変わっていく。第4戦では、マシンの進化という大きな転機が訪れる。カナタ役・内田雄馬、相葉役・小野大輔は、この変化をどう受け止め、どう演じたのか。シリーズの進化とともに、その胸中を語ってもらった。

『MFゴースト 3rd Season』カナタ役・内田雄馬、相葉瞬役・小野大輔
『MFゴースト 3rd Season』カナタ役・内田雄馬、相葉瞬役・小野大輔

――第3戦までを振り返って、カナタ、相葉それぞれのキャラクターにとって「一番熱くなった瞬間」はどこでしたか?演じながら感じた成長や変化も教えてください

内田「カナタは心の中では誰よりも熱く燃え続けていると思います。それをコントロールして冷静にドライビングできることがすごい。カナタは一級の勝負師ですから、どの試合も熱く走っていたと思います」

小野「やっぱりカナタの『覚醒からの2速』は痺れました。絵も音も演出も最高でした。カッコ良すぎる。相葉は対照的に『冷静に耐えること』を覚えました。セコンドスタッフとしっかり連携が出来ていて演者として感動でした。と思ったら最後は坂本との競り合いからの超強引なオーバーテイク!やっぱり相葉はこうでなくちゃと思いましたね(笑)」

(C)しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

――「頭文字D」から「MFゴースト」へと進化し、峠のドリフトから公認レースになったことで、作品の世界観や演技にどんな違いを感じましたか?特にルールや安全面が整ったことで意識したことがあれば教えてください

内田「『頭文字D』では公道レースでしたから、スキル以上に己の信念やこだわりのぶつかり合いというイメージも強かったと思います。『MFゴースト』は競技になったことで、より洗練されたプロの戦いという側面が大きくなった気がしています」

小野「公道最速を追い求めるというテーマ、そこにあるロマンはずっと変わらずに残っていると思います。ルール面ではグリップウェイトレシオのおかげで、様々なマシンが対等に戦えます。多種多様なスーパーカーたちが一つのレースで競い合うこともまたロマンが溢れていますよね。世の中のドライバーたちの夢が詰まっているなあと思います」

(C)しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

この記事の全ての画像を見る
次のページへ
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
Person

関連人物