高石あかりの憑依型の演技がまたもや炸裂!「ベイビーわるきゅーれ」スタッフが再集結した映画単独初主演作「ゴーストキラー」

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連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン・トキを演じ、改めてその高い演技力が幅広い世代から支持を得ている高石あかり(※「高」は正しくは「はしご高」)。

高石が映画単独初主演を務めたのは、2025年に公開された本格アクション「ゴーストキラー」だった。同作のメガホンをとったのは、高石がプロの殺し屋を演じ、ブレイクのきっかけの1つともなった代表作「ベイビーわるきゅーれ」シリーズでアクション監督を担当した園村健介。そして脚本を手掛けたのは阪元裕吾と、「ベイビーわるきゅーれ」のスタッフが再集結している。

「ゴーストキラー」高石のインタビュー記事はこちら

高石あかり演じる普通の少女に、元殺し屋の幽霊が憑依...2つの人格を演じ分ける圧巻の演技
高石あかり演じる普通の少女に、元殺し屋の幽霊が憑依...2つの人格を演じ分ける圧巻の演技

(C)2024「ゴーストキラー」製作委員会

キレキレのアクションはもちろん、コメディエンヌとしての魅力も堪能できる同作で高石が演じているのは、殺し屋の幽霊に突然乗り移られ、パニックになりながらも覚醒していく大学生・松岡ふみか。ふみかにしか見えない幽霊・工藤を殺陣師でアクション監督でもある三元雅芸が、ふみかと工藤に巻き込まれる悪の組織の後輩・影原を黒羽麻璃央が演じている。

工藤と"同期"し、強烈キックやパンチを繰り出したかと思いきや、戦っている最中に我に返って怯えるなど、2つの人格を演じ分けた高石。ジェットコースター並みの急速な変身を鮮やかに見せ、成仏できない元殺し屋・工藤を味わい深く演じた三元とのコンビネーションも絶妙だ。工藤を慕っていた後輩・影原役の黒羽もギャップのある演技で観る者を惹きつける。

■レベルアップしていく高石の熱演にカタルシスを覚える

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