木村拓哉×松たか子の最強バディが生んだ名作!自由奔放な検事と堅物事務官が輝く「HERO」の魅力

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2026年2月20日(金)にいよいよ劇場公開される「教場 Requiem」。主演は木村拓哉で、警察学校を舞台に、木村演じる白髪交じりの鬼教官・風間公親と生徒たちの対峙を描いた本格ミステリーシリーズ。第1作は2020年1月に2夜連続のスペシャルドラマとして放送され、その後も「教場Ⅱ」(2021年放送)、「風間公親-教場0-」(2023年放送)と、続編が制作された。そして前述の「教場 Requiem」は、最新作の後編。前編の映画「教場 Reunion」も1月1日よりNetflixで配信中だ。

「教場」を始め、木村の主演作品には長く愛され続ける伝説的な作品が多くある。2001年放送の「HERO」もその1つで、平均視聴率は30%超えをマーク。スペシャルドラマはもちろん、ドラマの第2期(2014年放送)や、2本の劇場版(2007年、2015年公開)も制作された。

木村拓哉が型破りな検事を演じた2001年のドラマ「HERO」
木村拓哉が型破りな検事を演じた2001年のドラマ「HERO」

「HERO」で木村が演じたのは、事件の真相を追求し、被疑者の起訴、不起訴を決める検事・久利生公平。ドラマの第1期では久利生をサポートする事務官・雨宮舞子を松たか子が演じ、同じ東京地検城西支部・刑事部の仲間として、阿部寛や大塚寧々、八嶋智人や勝村政信といった実力派俳優も集結。見ごたえのあるストーリーを繰り広げた。

ここでは、ドラマ第1期での木村と、ヒロイン・雨宮を演じた松について見ていきたい。

■自由奔放に真実を追求する姿と"熱"に引き込まれる!久利生検事役の木村拓哉の好演

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