「ちるらん」でも注目の松本潤がキャリア30年目で初めて挑んだ医師役!小芝風花の助演も心に残る「19番目のカルテ」

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5月31日(火)にラストステージを控える国民的アイドルグループ、嵐。松本潤はそのメンバーとして活躍し、ライブの演出を手掛けるなど多彩な才能も発揮してきた一方、「ごくせん」第1シリーズや「花より男子」などを始めとするさまざまな作品で、俳優としても強い存在感を放ってきた。

2023年には徳川家康の生涯を描いた大河ドラマ「どうする家康」で主演を務め、家康の幼少期から晩年までを演じるために短期間で体重を激変させたストイックな役作りも話題に。また、2026年3月からはU-NEXT、TBS、THE SEVENが手を組んだ大型プロジェクト「ちるらん 新撰組鎮魂歌」で、"幕末のカリスマ"とも呼ばれる松平容保を気高く好演している。

そんな松本の近年の主演作の1つとして挙げたいのが、2025年7月期のドラマ「19番目のカルテ」だ。

松本潤が医師役に初挑戦し、総合診療科の医師を柔和な空気で好演
松本潤が医師役に初挑戦し、総合診療科の医師を柔和な空気で好演

(C)TBSスパークル/TBS (C)富士屋カツヒト/コアミックス

「総合診療科」。それは、18もの専門分野に細分化された高度な日本の医療の中で、複雑な症状を抱えてどの診療科にかかればいいかわからない患者やセカンドオピニオンを受けたい患者に対して、病状のみならず心や生活背景なども含めた文字通り"総合的な"問診を行い、患者にとっての最善を見つけ出す医療の新領域だ。魚虎総合病院の院長・北野栄吉(生瀬勝久)は、独自の判断でこの19番目の新しい科「総合診療科」を新設することを決定。そこにやって来たのは、どこかマイペースな総合診療医の徳重晃(松本)だった。

新しいゆえにまだ世間に存在意義が浸透していない総合診療科。しかも北野の独断での新設な上、医師たちが時間に追われてピリピリした空気の漂う魚虎総合病院では、あまり歓迎されていない様子。しかし、徳重はそんな空気も意に介さず、総合診療医として動き始める。そんな中、患者への接し方に悩んでいた同病院の整形外科医・滝野みずき(小芝風花)は、自身の担当患者に隠れた病気を新任の徳重が瞬時に見つける場面を目の当たりにして、感銘を受けるのだった...。

■小芝風花との掛け合いも魅力!総合診療医の徳重を飄々と演じた松本潤の好演

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