佐藤浩市×横浜流星、2世代の演技派俳優が紡ぐ熱きボクシングの物語!橋本環奈、窪田正孝ら共演「春に散る」
俳優
凪良ゆうによるヒット小説を、映画「余命10年」(2022年)、「正体」(2024年)の藤井道人監督が映像化する2026年10月公開予定の映画「汝、星のごとく」。愛し合いながらも運命に翻弄される2人の15年にわたる切ないラブストーリーは、最旬俳優とも言える横浜流星と広瀬すずの共演であることも含め、早くも期待が高まっている。
主人公・青埜櫂を演じる横浜は、昨年、主演を務めた大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」や、驚異的なメガヒットを記録した吉沢亮との共演作「国宝」などで、俳優としての快進撃を見せたことも記憶に新しい。「汝、星のごとく」と同じく凪良の小説を映像化した映画「流浪の月」では、助演ながらも、外見も内面も変貌を遂げるキャラクターに挑戦し、殻を破った鮮烈な演技で魅せた。役への理解度や芝居へのストイックな姿勢など、表現への探究心を評されることも多い俳優だ。
そんな横浜がボクサー役に挑み、ボクシングのプロテストを受験してC級ライセンスに合格するなど、まさにものづくりへの熱とストイックさを感じさせた作品が、日本映画専門チャンネルで6月10日(水)ほかに放送される2023年公開の映画「春に散る」だ。
かつてボクサーとしてアメリカに渡ったものの、夢半ばで引退した広岡仁一(佐藤浩市)。その後はアメリカでホテル経営を行って成功を収めていたが、40年ぶりに帰国することに。日本に着いて間もなく、かつて所属したジムを訪れ、亡き父からジムの会長の座を継いだという旧友の令子(山口智子)と再会。やがて、昔ともにボクシングをしていたが、今はすっかり落ちぶれてしまったという2人の仲間にも会いに行く。そんな折、ひょんなことから出会った黒木翔吾(横浜)という青年が、広岡を訪ねてくる。翔吾は不公平な判定負けに怒り、一度はボクシングをやめたのだが、広岡のパンチに感銘を受け、彼に指導をしてほしいと懇願。やがて翔吾の熱意を受け入れた広岡は、彼をチャンピオンにすることに情熱を燃やし始める。そんな2人の姿は、夢を諦めたことのある周囲の人たちにも影響を与えていくのだった...。











