――どんなセットリストになるのか楽しみです。楽曲選びは何度も打ち合わせをされたそうですね
「そうですね。自分がいつか演じてみたい役や作品、これまでやってきた役柄からも歌わせていただきます。あとは自分の大好きな曲を集めたコーナーがあったり、"大人"なコーナーがあったりしますね(笑)。今回のファーストソロコンサートは、これまでの通過点でもあるし、未来に向けての第一歩でもある。いろいろな意味合いのあるコンサートにできたらなと思っています」
――今回、大澄賢也さんが構成・演出・振付を担当されます。大澄さんには、どんな印象をお持ちですか?
「優しいお人柄ですし、器もふくめてとても大きい方ですね。先日、ご出演されていたミュージカルを観に行かせていただいたのですが、舞台上での賢也さんが本当に素敵で! ご自身でダンスもされるし、振り付けもされるし、"魅せ方"も超一流の賢也さんが、自分のファーストソロコンサートに携わってくださるなんて...。こんな光栄なことはないし、大船に乗ったつもりでいます」
――江草啓太さんが音楽監督・ピアノコンダクターを務めます
「江草さんとはミュージカル『ファンタスティックス』でご一緒したのですが、そこでは生バンドで歌う楽しさも難しさも学んだ思い出があります。
僕がその"難しさ"と向き合っているとき、江草さんが『今日のセッションはものすごく楽しかった』とおっしゃってくれたことがありました。実は僕もその日、すごく楽しくて、江草さんの言葉でスッと心が楽になったのを覚えています。音楽の楽しさを発見できたのは江草さんのおかげ。今回も、江草さんがピアノで導いてくださるんだろうなと思うと楽しみです」
――多くの方が岡宮さんのコンサートを楽しみにされています。岡宮さんにとってファンの皆さんはどんな存在なのでしょうか?
「感謝しかないです。いま別のコンサートで各地を回らせていただいているのですが、ファンの方の顔を見るとすごく安心するんですよね。『ああ、あの人も来てくださっている』と見つけるとすごくうれしいし、励みになります。
僕のファンの方って本当に優しくて思いやりのある方が多いので、一つひとつのお手紙もすごく温かいんです。いつも家族みたいな温かみを感じていますね」











