山本昌袴田彩会がMC番組を語る!山本「上原浩治君や王貞治さんに話を聞きたい」

50歳まで現役を続けたプロ野球界のレジェンド・山本昌がMCを務めるトーク番組「マサNOTE~山本昌が記す球人の軌跡~」は、自身の習慣に基づいたタイトルだそう。同じくMCの袴田彩会は多くの野球関係者と共演しているが、山本昌の能力に驚きを隠せない。

「マサNOTE ~山本昌が記す球人の軌跡~」に出演する山本昌

山本昌「現役時代、自分のコンディションなんかをノートに書き留めておく習慣がありました。僕の野球バッグのサイドポケットにはいつもノートが入っていました。一度書くと覚えるんですよ」

袴田彩会「その効果なんでしょうか、昌さんはずいぶん前のことを細かく覚えていらっしゃいますよね。ですから各テーマのお話が本当に深くて面白いです」

山本「僕の趣味はラジコンなんですけど、ある時、ラジコン上級者の方がノートにメモしていたんです。その日の気温や路面温度、自分の車のセッティングなんかを。その分析を元にしっかり調整して、必ずタイムを上げてレースを終えていました。それを見て、自分も分析すればもっと良くなるんじゃないかなと思ったのがノートをつけ始めたきっかけなんです」

自身の性格を"マニアックに追及するタイプ"と分析する山本さんが、球界で実績を残したゲストとのトークを深堀りしていく姿はまさに野球マニアそのもの。

山本「今深い話をしてみたい相手は上原浩治君。ワールドシリーズで優勝した経験を持つ彼が『投手のレベルは日本プロ野球が世界一』と言ってくれているのがうれしいし、じゃあなぜ世界一なのかということを深堀りできたら面白いね」

袴田「私もメジャーで経験を積んだ方のお話は聞いてみたいです。メジャーの球場に足を運んだことがあるんですけど、見る側の感覚も違いますよね。未知の世界の話をたくさん伺いたいです」

山本「未知という意味では打者にも来てもらいたいな。時間が許すなら王貞治さんとか...さすがに王さんは難しいかな」

袴田「昌さんのレジェンドですか?」

山本「もちろん!僕らの世代にとってのON(王、長嶋茂雄)は別格ですよ。巨人V9時代のエース、堀内恒夫さんにも憧れました。堀内さんのマネをした結果、僕の投球フォームができ上がったんです。全然似てませんけどね(苦笑)。そんな投球フォームや技術論などのマニアックな話からくだけたトークまで、僕自身も楽しんでいます」

やまもと・まさ●'65年8月11日生まれ、神奈川県出身。'84年、中日ドラゴンズにドラフト5位で入団。50歳での現役、プロ生活32年、実働29年はいずれも歴代最長。 最多勝3回、ノーヒットノーラン1回、通算 219勝などの実績を誇る名投手。

はかまだ・あやえ●'90年12月10日生まれ、静岡県出身。'13年東北放送アナウンス部へ入社。'18年よりフリーアナウンサーに転向し、活躍中。

撮影=井手康郎/GRACABI 取材・文=大小田真

この記事の画像

放送情報

マサNOTE ~山本昌が記す球人の軌跡~
放送日時:2020年12月7日(月)19:00~
チャンネル:スポーツライブ+
※放送スケジュールは変更になる場合があります

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

関連記事

人気の記事ランキング

ランキングをもっとみる

スカパー!