強いカープ復活へ!ファーム月間MVPを受賞した広島の若きスラッガー・正隨優弥に迫る!

広島東洋カープ・正隨優弥選手がウエスタン・リーグの3、4月度「スカパー!ファーム月間MVP賞」を受賞した。この賞は、その月のファーム公式戦を通して成績優秀な若手で飛躍が期待される選手を称えたもの。

正隨選手は3、4月の全24試合に出場し、リーグトップの打率.330、29安打を記録。本塁打、打点、長打率.534、出塁率.394もリーグ2位と持ち前の長打力を発揮し、中軸としてチームの月間勝ち越しに貢献した。現在もファームでコンスタントに結果を出し続けている正隨選手に、好調の要因や今後獲りたいタイトルなど野球に関することから、プライベートな部分までインタビューを行い、素顔に迫る。

――今回の「スカパー!ファーム月間MVP賞」受賞の感想をお願いします
「自分自身、受賞は初めてですし、獲ることが出来て良かったなと思います」

――3、4月特に好調だった要因は何ですか?
「ファームにきて、このままじゃだめだなという事で、今まではずっと上半身始動でタイミングをとって打ちにいっていた支点を下半身にガラッと変えてみて、それがいい形になったのかなと思ってます」

――コーチに指摘され変えてみたのでしょうか?
「自分が変えなきゃいけないと感じたというか、このままだったら確率的に悪いかなと。ファームに落ちたことをきっかけとして挑戦してみようと思いました」

――長打力を発揮されている印象があるのですが、何か4番として、あるいは中軸としての思い入れや大切にしていることはありますか?
「特に打順で気持ちがどうとかは、気にしないようにしています。4番だからというのは思っていなかったですけど、自然とチャンスで打順が回ってくる場面が増えてくるので、そこではしっかり打点・長打の意識はしています。4番・クリーンナップっていうのは長打を求められるバッターとしては魅力を感じる打順ではあるので、なるべくそこにはいたいですね」

――今シーズンで印象に残っている試合や、対戦した選手の方はいらっしゃいますか?
「1軍に上がる前、ソフトバンクの千賀さんが投げていて、そこに立てたのが自分ではプラスかなと思っています。違うリーグの投手ですし、オープン戦か交流戦ぐらいでしか対戦できないのでうれしかったですね」

――今シーズンの目標や、今後取りたいタイトルはありますか?
「目標はずっと二桁本塁打っていうのを掲げて、このシーズンをはじめているので、そこはブレることなくやっていきたいと思っています。タイトルは...正直考えていないですね。将来的にはホームランバッターとして、本塁打王や打点王っていうのは魅力あるので、狙える選手になっていきたいです」

――子供の頃に憧れていた選手はどなたですか?
「一番初めに野球選手でいいなと思ったのは、松中(信彦)さんですね。プロ野球カードか何かを買ったときに一番初めに出てきたのがきっかけです」

――松中さんをきっかけに長打力っていう部分に惹かれたのでしょうか?
「長打は、おじいちゃん(元広島・三原卓三さん)が大きい打球を打てってことで、ずっと練習していたっていうのが第一ですね。野球を始めたきっかけは祖父です」

――目標とされている選手はいらっしゃいますか?
「目標っていうわけではないですが、一緒に自主トレさせていただいてる中田翔さんであったり、球界のホームランバッターって呼ばれている選手には憧れを持っています」

――同じチームで仲のいい選手を教えてください
「自分と同期なんですけど、大盛(穂)は入団した時からずっと一緒ですね。プライベートとかも結構一緒でしたね」

――では、他球団で仲のいい選手はどなたですか?
「オリックスの頓宮(裕真)選手は、大学の時の同期なんですけど仲いいですね。」

――ハマっていることはありますか?
「『レインボーシックス シージ』というゲームに、去年のコロナ(自粛)が始まった頃ぐらいからハマっています。これがないとストレス発散する場所がなくなっちゃうレベルですね。休みの日は、家にいることが多い状況なので、ゲームをしていることが多いですね」

――最後に、ファンの皆さんへ向けて一言お願いします
「なかなか一軍に上がれていませんけど、必ず上(一軍)に上がって活躍する姿を見せたいと思っているので、変わらず応援をよろしくお願いいたします」

※「スカパー!ファーム月間MVP賞」とは?
「スカパー!ファーム月間MVP賞」は、各月度のイースタン・リーグ及びウエスタン・リーグのファーム公式戦を通して成績優秀な若手で飛躍を期待する選手を、各リーグから1名ずつNPBが選出し表彰したもの。
スカパー!は、プロ野球12球団公式戦全試合を実現するだけでなく、ファームの試合中継にも取り組み、ファームの注目選手を表彰する本賞を認知されることで、より多くのファンにプロ野球の魅力を伝え、プロ野球界発展の一助になればと考え、2017年シーズンより協賛。

文=HOMINIS編集部

この記事の画像

放送情報

<スカパー!では、セ・パ12球団公式戦全試合生中継!>

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連記事

関連記事

人気の記事ランキング

ランキングをもっとみる

スカパー!