ヤクルト・青木宣親がチームの牽引役として期待する後輩!

青木宣親
青木宣親

山本昌がMCを務める「マサNOTE~山本昌が記す球人の軌跡~」(スポーツライブ+)#28に、東京ヤクルトスワローズの青木宣親選手が登場。番組では、青木選手の野球人生を振り返るほか、バッティングの技術論や野球に対する姿勢、日本一に輝いた2021年シーズンを振り返る。

今回、収録後の青木選手にインタビューを行い、収録の感想や現役時代の山本昌の印象、ヤクルトの若手選手について、今後の目標などを語ってもらった。

――収録はいかがでしたか?

「昌さんと深い話までできて、すごく楽しかったです!いつもテレビで見ている通りに昌さんが話を引き出してくれたので、とても話しやすく楽しい時間でした」

――番組では昌さんが「青木さんを苦手にしていた」とおっしゃっていましたが、現役時代の昌さんの印象は?

「昌さんは僕が選手になる前からテレビで見ていた人なので、そんなベテランの偉大なピッチャーと対戦できるというのがうれしかったですし、『挑ませてもらう』という思いが強かったですね。同時に、昌さんの術中にはまらないよう、なるべくシンプルに考えるように心掛けていました」

――先日、村上宗隆選手の「タイトルを獲得するたびに青木さんからスーツをいただいている」という裏話が話題となっていましたが、後輩を鼓舞するために行っていることは?

「まあ、スーツはそうですね(苦笑)。後輩とのコミュニケーションを密にしたいという思いもありますけど、純粋に祝ってあげたいじゃないですか。タイトルは頑張った証で勲章のようなものですし。2021年は、奥川(恭伸)や清水(昇)にもあげましたよ。村上に関しては、スーツを自分で買ったことないんじゃないかな(笑)。毎年、何かしら賞を獲ったりしてますから」

――スーツを贈る理由は?

「(表彰式など)ちゃんとした場に出る時に、ある程度いいスーツを着ないといけないですし、既製品だと(サイズ的に)入らないのでオーダーになってしまうから、実用的で一番いいかなと。自分がお願いしているスタイリストさんに(プレゼントする後輩の物も)お願いしています。僕もプロに入った時に持っていなくて困ったし、地元に帰った時とか表敬訪問とか、意外といろんなところで必要なんですよ。ただ、毎年スーツ代だけでもけっこうかかってる...(笑)」

――今後、将来的に現在の青木さんのようにヤクルトを引っ張っていく存在として期待する選手は?

「やっぱりそこは村上じゃないですかね。とはいっても、これから先も順調にいくかどうかというのはわからないですから、慢心することなく精進してくれたらと思います」

――選手としての今後の目標は?

「(日米通算)3000本は打ちたいですね。だからといって、その数字に向けて何かということではないのですが、今何となく(実現できる可能性が)見えてきて、(大台の境地に)いってみたいなという思いはあります」

――番組では、青木さんが将来の明確なビジョンを持って、そこから逆算して目標を立てて乗り越えてきたことが明かされていましたが、現役後の人生プランなどは考えてらっしゃいますか?

「現時点では考えないようにしているというのが正直なところです。(例えば指導する立場を目指すとするなら)タイミングとかいろいろなものが関わってくることでもあるし、何より今はヤクルトの選手に何か残さなきゃいけないと思っているので。そのためにプレーをしながら1年でも長く現役を続けたいと思っています。まだ契約も2年残っていますし!」

――最後にファンの皆さん、視聴者の方にメッセージをお願いします!

「ここまで子供の頃からさかのぼって掘り下げてもらうことはなかったので、僕の40年間が凝縮された1時間になっていると思います。ぜひ観ていただけたら!」

文=原田健

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放送情報

マサNOTE~山本昌が記す球人の軌跡~#28
放送日時:2022年1月22日(土)11:30~
チャンネル:スポーツライブ+
※放送スケジュールは変更になる場合があります

「マサNOTE~山本昌が記す球人の軌跡~」は配信サービス『SPOOX』にて
1話190円、月額390円で視聴可能!

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