ABEMAアナウンサー・瀧山あかねが2024年の抱負を告白「恋愛禁止はできないんですけど(笑)、恋愛よりは仕事の脳で頑張りたい」

瀧山あかね
瀧山あかね

「ABEMA」の専属アナウンサー・瀧山あかねが、ファーストカレンダー「瀧山あかね2024年カレンダー」を発売。12月16日に都内で発売記念イベントを開催した。

同カレンダーは、千葉のスタジオで撮り下ろされたもので、ハンモックで揺れるかわいらしい衣装・表情から、普段の番組では見られないような素の表情まで、一年間さまざまな表情を楽しむことができる。

今回、イベント後の瀧山にインタビューを行い、カレンダー発売の心境や撮影秘話、2024年の抱負などを語ってもらった。

2024年カレンダーを発売した瀧山あかね
2024年カレンダーを発売した瀧山あかね

――イベントの感想は?

「初めてのカレンダー発売で、このようなイベント自体が私自身もまだ2回目なので、慣れない部分がたくさんありながらもすごく楽しめました。普段、番組を観てくださっている方とお会いする機会がなかなかないので、皆さんイベント開催を喜んでくださって『次回また会えるのを楽しみにしています』と言ってくださったので、今後もまたイベントなどができるよう頑張っていこうと思いました」

――カレンダー発売のお話を聞いた時の心境はいかがでしたか?

「毎年年末にアナウンサーさんやグラビアアイドルさんがカレンダーを出されているのを見ていてすごく憧れがあったので、『出せるんだ!』って本当に嬉しかったです。そんな中で、「ABEMA」ではスポーツコンテンツにも注力して放送しているので、スポーツの要素があるカットを入れてほしいというのはリクエストさせてもらいました」

――露出度も高く気合を感じたのですが、抵抗などはなかったのですか?

「元々グラビアが好きでよく見ていて、憧れもあったので、きれいに撮っていただけて嬉しかったです」

――撮影はいかがでしたか?

「もう全部楽しかったです!衣装も全て私の好みの衣装だったので、全カットお気に入りです(笑)。普段のアナウンサーの現場とは全く違った環境で『一日でギュッと、様々なシチュエーションで撮っていくんだ』とスケジュール感に驚きましたし、プロの方々とお仕事をご一緒できてすごく新鮮でした」

――カレンダーの見どころは?

「白い水着に大きめのシャツを着ている表紙のカットは、家の中に一緒にいるかのような、番組ではあまり見せることのない表情や雰囲気なので、お気に入りです。家の中のシーンやベッドでごろごろしているシーンは、本当に素に近いリラックスした状態で撮っていただきました」

――同僚の西澤由夏アナウンサーには見せましたか?

「まだご覧になってはいないかと思いますが、イベントや発売に関していろいろアドバイスをいただきました。私たちはマネージャーさんがいるわけではないので、告知などを全部自分たちでやらなきゃいけなくて。どのように告知をするのがベストか、社内で協力してもらうにはどう工夫をすればいいのかなど、ノウハウを教えていただきました」

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瀧山あかね 2024年 カレンダー

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