渡辺直美が東京ドーム公演を開催!伝説の一夜に約4万5000人が熱狂「このライブは皆さんからのプレゼント」

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実は本公演では、ギネス世界記録にも挑戦していた。挑戦したのは「女性ソロコメディアンによるコメディーショーで販売されたチケットの最多枚数」。達成には4万枚以上が必要だったが、今回の販売枚数は4万4356枚。見事、ギネス世界記録を達成した。

ライブ終了後に行われた授与式で公式認定証を手にした直美は、次のように語った。

「ギネス世界記録を持てたらいいなとは思っていましたが、こんなに芸人としてありがたい記録をいただけて、とてもハッピーです。これは私だけでなく、応援してくださった皆さん、20年間一緒に歩んできたスタッフさん、チーム吉本のみんなと一緒に獲ったものだと思っています。いつかこの記録を自分で塗り替えられるよう、これからも頑張りたいです」

授与式後、改めて公演の感想を問われると、「この2年間ずっと準備をしてきましたが、本当に楽しかったです。最後までけがなく終えることができて、あっという間の1日でした」と笑顔を見せた。

準備期間中は、直前になるまで実感が湧かなかったものの、1カ月前あたりから眠れなくなり、準備が整わないまま東京ドームのステージに立つ夢を見ることもあったという。

また、ミュージカルの脚本を担当した直美は、「東京ドームのキャパを考えたボケが本当に難しかった」とも振り返る。「会議でも『それは800人キャパのボケだね』『それは100人だね』と言われていました」と語り、会場を笑わせた。

ミュージカルには、直美が自ら声をかけた豪華ゲストが集結。リハーサル後には、「客席が遠すぎて怖い」と冗談交じりに語る声もあったと明かし、ここでも笑いを誘った。

「いつか自分で記録を塗り替えたい」と語った直美。今後については、「東京ドームでもう一度更新したい気持ちはあります。40周年のときに、もっと大きなステージでできたらかっこいいですよね。でもその頃は58歳なので、もうビヨンセはできないかも(笑)。それまで体を鍛えて、また大きな場所に立てたら」と未来への思いを語った。

今後も「お笑い芸人」として、そして「エンターテイナー」として進化を続ける渡辺直美。その活躍から目が離せない。

文=HOMINIS編集部

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