≠ME・尾木波菜＆鈴木瞳美が、河口夏音の笑いのセンスを絶賛「いつか楽屋に隠しカメラを仕掛けてほしい」

≠MEの冠バラエティ番組「≠ME　先輩、も～っと教えてください!!」では、メンバーが「もっと≠MEを発信していく」をコンセプトにさまざまなことにチャレンジ中。

9月30日(金)放送の＃36では、メンバーたちが芸術的なセンスを競う「芸術は爆発だ！ノイミー秋の大芸術祭SP」の後編を。メンバーが事前に提出したアンケートを基に「4コマ漫画」「キャッチコピー」などのセンスを調査し、ゲストの原口あきまさの進行の下、最も芸術センスのあるメンバーを決定する。スタジオには尾木波菜、蟹沢萌子、菅波美玲、鈴木瞳美、本田珠由記の5人が登場。

今回、収録を終えた尾木、鈴木にインタビューを行い、収録の感想や秋のイメージ、今年の秋にやりたいことなどについて語ってもらった。

――芸術的センスを競う企画でしたが、収録はいかがでしたか？

鈴木「あまり絵に自信がなかったので、ずっとドキドキしていました。私よりランキングが下の子はいるかなとも思いましたけど、いつも『同じくらいやばいよね』って言い合っている(谷崎)早耶とかがスタジオにいなかったので結構ビクビクしていました」

尾木「私も絵は面白いほど下手でもないし、誇るほど得意でもないので、『どうしようかな』って思っていました。そんな中で、前半の『お絵描き』での順位には納得いってない部分もあるんですけど！あのキリンに負けるなんて...」

――メンバーに対して「この子、センスあるな」と感じる瞬間はありますか？

鈴木「私たちはInstagramをやらせていただいているのですが、個人的に尾木ちゃんの投稿はセンスあるなって思います。私は基本的に『自分の顔面が映っていればいいかな』と思って投稿する写真を選んでしまうのですが、尾木ちゃんは風景を生かしたものや画角も考えられているので、いつも尾木ちゃんに『いい感じに撮って』と写真を撮るのをお願いしています」

尾木「あら、うれしい！でも、(鈴木)瞳美のインスタを見てもセンスあるなと思います。よく2人で『今日の投稿はどっちの方がいいかな？』って相談していますし」

鈴木「あと、永田詩央里ちゃんの言葉選びがすごいなと思います」

尾木「確かに。なっちゃん(河口夏音)の笑いのセンスも群を抜いているよね」

鈴木「それはもう天才的。楽屋でふざけている時が一番面白い！」

尾木「そうそう。いつか楽屋に隠しカメラを仕掛けてほしいくらいです(笑)」

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