撮影:田中聖太郎写真事務所
ホーンセクションやストリングスと絡み合うボーカルのアンサンブルをはじめ、続く「GRIT」でのSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人の歌声が丁寧に重なり合う一体感のあるコーラスワークなど、厚みのあるバンドサウンドを6人6様の歌唱力で牽引する。
終盤には「THE FIRST TAKE」のアレンジによる「Bye-Good-Bye」が披露されるなど、心地良い緊張感の中で、繊細なピアノの旋律やアコースティックギターの音色に寄り添う優しい歌声も飛び出し、言葉一つひとつを丁寧に歌い上げる様子はアコースティックライブならでは。
観客の熱狂を誘うパワフルでアグレッシブなダンスパフォーマンスがBE:FIRSTの持ち味ではあるが、「MTV Unplugged」での心のこもったボーカルによって生み出される高揚感もまた格別。普段なかなかお目にかかれないようなシーンの数々は新鮮に映るはずだ。











