藍井エイルが語る5年ぶり「ANIMAX MUSIX」への思い 再始動を経て変わった音楽との向き合い方

ミュージシャン

――「ANIMAX MUSIX」は、自身の楽曲だけでなく、カバーやアーティスト同士のコラボも大きな魅力です。コラボならではの楽しさは、どんなところに感じますか?

「やっぱりコラボは楽しいですね。もちろんプレッシャーもあるんですけど、その曲を歌っているアーティストさんへのリスペクトを持って、きちんと届けたいという気持ちもあります。歌い終わった後はすごく爽快感がありますし、自分自身も好きな曲で、お客さんと一緒に盛り上がれる。そういうときは、会場が一つになるような感覚がありますね」

――コラボ以外にも、1日を通してさまざまなアニメミュージックを楽しめるのも魅力ですよね

「そうですね。『この曲知ってる!』『聴いたことがある!』『青春の曲だ!』みたいな曲を、一つのイベントで1日にたくさん聴けるというのは、すごく熱いところだと思います」

――一方で、限られた時間の中で何を歌うのか、セットリストを考える難しさもありますか?

「そこは結構考えますね。限られた時間と曲数の中で、何を選ぶのか。盛り上がる曲がいいのか、デビュー曲を歌ったほうがいいのか。『今、何を求められているんだろう』ということを考えながら選んでいます」

――今回、活動再開後初めて藍井さんのライブを見るという方もいそうですね

「そうだと思います。イベントにはいろいろ出演させていただいているんですけど、海外で歌う機会も多いので、日本国内でライブを見ていただける機会はまだそれほど多くなくて。復帰後初めて見てくださる方もいらっしゃると思いますし、久しぶりに見てくださる方にも、今の自分のステージを届けられたらと思っています」

――海外でも、復帰を待っていたファンの存在を感じることはありましたか?

「『エイル!』ってコールしてくれたりして、待っていてくれたんだなと実感しました。本当にありがたかったですね」

この記事の全ての画像を見る
次のページへ
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
Person

関連人物