――最近はどんな音楽を聴いていますか?
「昔から、特定のアーティストとか、特定の曲をずっと聴くということはあまりなくて。特に、便利な時代になりましたし、プレイリストからシャッフルで聴くことが多いです」
――今回、再び音楽での表現を本格化させていくわけですが。ご自身を表現する手段として演出、演技に、音楽が加わったことで、より自分らしくなっていくピースが揃ったような感覚はあるのでしょうか?
「そうですね、結局人って、自分が何に一番可能性があるのか、何に向いているか、って死ぬまでわからないんですよ。死んでもわからないかもしれない。この世の中に生まれ落ちてから可能性がたくさんある中で僕は音楽を含む、エンタテインメントという仕事を選んで、表に出る人間というところでやってきたわけです。そしてその過程で、そもそも作ることが好きだよな、というところから裏方の仕事もするようになった。そうやってピースが増えていくことで、自分が何を好きかっていうことと、自分に何のセンスがあるのか、っていうことを、評価で自ずとわかってくるわけです。
その果てにある僕の夢は城田優って何?って聞かれた時の答えが人によって違うようになることなんですね。それは、俳優のイメージが強いから俳優と答えられるのではなく、人によって、"城田優は演出家でしょ"、"いや、城田優は俳優だよ"、"いやいや城田優はアーティストだよ"...そうやって、みなさんそれぞれ褒める部分が違うってなるのが格好いいし、そうなれたら最高ですよね」
カメラマン=増田慶 ライター=大西智之
ヘアメイク=Eimy スタイリング=橘 昌吾









Perfume、メモリアルなドキュメンタリーやアルバムリリース特番、レア楽曲満載のライブで振り返る歩み" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">