ステージ上での感動の再会も!INIJO1ら「PRODUCE 101 JAPAN」出身グループが世界に発信する成長の過程

「KCON 2022 JAPAN」
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(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

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大役を担ったオープニングアクトでは、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で切磋琢磨し合ったRENTA(レンタ)とDAIGO(ダイゴ)がメンバーとして所属するTO1と共にステージに上がり、「POPPIA」を日本語バージョンでパフォーマンス。

INIの田島将吾とTO1のCHAN(チャン)がメイキングに参加したというラップ、中盤での迫力満点のダンスブレイクなど、デビューからの成長を大いに感じさせるステージを展開。2組のエモすぎる共演には、会場も大盛り上がりだった。

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公演の途中、MCを務めたファン・ミンヒョンと会場のファンが会話を交わすコーナーでは、INIのファンだという女性に対し、バックヤードからモニター映像でサプライズ登場。「大好きです」という言葉が贈られると、「俺たちも大好きです」とメンバーが答える場面もあり、ファン本人はもちろん、会場からは大歓声が上がっていた。

■OCTPATHが新曲「Like」を披露!コンベンションを盛り上げたTO1も圧巻のパフォーマンスを展開

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初日のコンサートには、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の元練習生8人で結成されたOCTPATHも登場。活動休止中の冬馬を除く7人で出演した彼らは、デビュー曲「IT'S A BOP」を英語バージョンで披露。その後の自己紹介では、日本語・韓国語・英語を織り交ぜて挨拶するなど、世界中のファンに向けてアピールし、11月16日発売の3rdシングル「Like」をリリースに先駆けてパフォーマンス。"Likeポーズ"と呼ばれるサビの振り付けや軽やかなラップが印象的なダンスチューンで、彼らの持ち味を存分に発揮していた。

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また、コンサート前には、コンベンションエリアのブースにもサプライズ登場し、自身のパネルでポーズを取ったり、至近距離のファンに笑顔で手を振ったりと、会場を盛り上げていたTO1。

INIとのオープニングアクトに続いて登場したコンサートでは、3rdミニアルバム「WHY NOT??」のエネルギッシュなタイトル曲「Drummin'」を皮切りに、「What A Beautiful Day」「No More X」を披露。TO1はこの日本公演に先駆けて、米・ロサンゼルス、サウジアラビア公演にも参加してきただけに、息の合った完璧なステージングを見せていた。

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■12月発売の1stアルバム「Awakening」を発表!木村柾哉や西洸人らのMCも印象的だったINIのステージ

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放送情報

2022 MAMA AWARDS 生中継
放送日時:2022年11月29日(火)・30日(水)18:00~
※レッドカーペット生中継は両日とも16:00~
※レッドカーペット・授賞式ともに2022年12月31日(土)・2023年1月1日(日)に日本語字幕版を放送予定

KCON 2022 JAPAN × M COUNTDOWN 字幕版
放送日時:2022年12月29日(木)21:00~
KCON 2022 JAPAN バックステージビハインド
放送日時:2022年12月30日(金)19:00~

チャンネル:Mnet
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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