イ・ミンギ＆ナナ(AFTERSCHOOL)、恋に臆病な脚本家＆女優を演じた2人が薦める「ときめきシーン」

「私の解放日誌」(2022年)が話題を呼んだイ・ミンギとAFTERSCHOOL出身のナナが共演したラブコメディ「Oh！ご主人様～恋が出来ない僕とカノジョの同居生活～」。

完璧主義で気難しい性格のイケメン脚本家、ハン・ビス(ミンギ)が、自身が執筆する脚本をきっかけに、ラブコメ女優、オ・ジュイン(ナナ)と同居することになり、犬猿の仲だった2人が次第に距離を縮めていく様子が描かれる。その撮影の裏側で、イ・ミンギ＆ナナはどのような役作りを行っていたのか？1月10日(火)よりスタートするホームドラマチャンネルでの放送に合わせて、その見どころなどを語ったインタビューをお届けする。

――本作に出演を決めた理由と台本を読んでみた感想を教えてください。

ミンギ「台本を読んだときに面白かったのはもちろん、単なるラブロマンスだけではなく家族愛やメッセージ性もある作品なので、今までとは違う演技ができるのではと思い選びました」

ナナ「まず、台本を読んでとても幸福感溢れる温かさを感じました。ジュインの魅力がとても溢れていて、ビスと出会って恋に落ちていく過程も共感を得られるシーンが多いんじゃないかなと思い、出演を決めました」

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