ZEROBASEONEのリーダー、ソン・ハンビンに集まる熱視線!BTSやStray Kidsら、名曲カバーも喝采を呼んだK-POP第5世代の確かな実力
韓流・海外スター

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また、事前のオーディションで選抜されたK-POPファンがアーティストと一緒のステージに立つという夢のような舞台"DREAM STAGE"も、M COUNTDOWN STAGEの恒例企画。滅多にない機会にファンはもちろん、アーティストも笑顔を浮かべながらパフォーマンスを行うという、幸福感に満ちた光景が今年も繰り広げられた。
初日のDREAM STAGEに立ったのは、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」出身のメンバーで構成されたIS:SUE。今年は「Pink Venom」(原曲:BLACKPINK)のカバーなど大活躍の彼女たちは、デビュー曲「CONNECT」でファンと共演。カリスマ性が持ち味のIS:SUEだけに、"REBORN(ファンネーム)"との笑顔あふれるパフォーマンスが新鮮だった。

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2日目には、「Nice Guy」や「Earth, Wind & Fire」など、ポップな魅力とクオリティ抜群の生歌を振りまいたBOYNEXTDOORが再登場し、キャリアハイを記録した「IF I SAY, I LOVE YOU」をコラボ。"ONEDOOR(ファンネーム)"たちとの多幸感に満ちたパフォーマンスのラストには、JAEHYUNがダンサーとハイタッチし肩を寄せる大サービスも。まさしく"近所のお兄さん"らしい親しみやすい一面で、一夜限りのステージを大いに盛り上げた。

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3日目には、「Countdown! 」と「Lucky to be loved」をパフォーマンスし、爽やかな魅力で会場を沸かせた"SEVENTEENの弟分"ことTWSが再登場し、デビュー曲の「plot twist」を披露。メンバーと同じく、スクールルックに身を包んだ"DREAMER"たちとの息の合った群舞は壮観。TWSの代名詞である、独自の音楽ジャンル"Boyhood Pop"ならではの軽快なリズムで彩られたステージには、会場の"42(SAI)"(ファンネーム)からも大きな歓声が寄せられた。

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■Kep1erやME:Iらによるカバーステージに熱狂!K-POPの層の厚さを感じさせる名曲の数々...
放送情報【スカパー!】
KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN(字幕版)
放送日時:2025年7月22日(火)0:30~、7月27日(日)14:30~
チャンネル:Mnet
※出演アーティスト(アルファベット順):
BOYNEXTDOOR、CRAVITY、D-LITE(BIGBANG)、DXTEEN、EVNNE、HIGHLIGHT、INI、IS:SUE、izna、JO1、Kep1er、KickFlip、KiiiKiii、ME:I、P1Harmony、QWER、tripleS、TWS、YENA、ZEROBASEONE、チョ・ユリ、テミン(SHINee)
※レポートに記載した楽曲は番組内では全て放送されない場合があります
※内容・出演者が一部変更になる場合があります
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