EXO・スホ、初の時代劇で魅せた"俳優としての進化"――「世子が消えた」で描く愛と陰謀の行方

韓流・海外スター

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© Studio Jidam Co., Ltd

――本作の台本を読んでいかがでしたか?

「"ポッサム"という題材自体が、かつて韓国に実在したものなんですが、一般的には女性が男性にさらわれる話ですよね。ところが今作では、男性である世子がポッサムされるという設定で、とても新鮮に感じました。物語がどのように展開していくのかも気になりましたし、多くの視聴者の方に"これまでの時代劇とは違う面白さ"を感じていただけると思います」

――演じるにあたって重要視したことは?

「世子、つまりいずれ王になる人物なので、まず"歩き方"には威厳が出るよう工夫しました。普段から意識していましたし、"王という存在はおそらく余裕があるものだろう"と思ったんです。当時の王を実際に見たことはありませんが、王になれば周囲がすべてを整えてくれる立場ですから、自然と余裕が生まれるのではないかと。セリフやリアクションでも、その余裕を感じられるように心がけました。それに加えて、諸先輩方の時代劇をたくさん見て学び、準備を進めました」

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――衣装が窮屈ではありませんでしたか?

「僕は普段からカッチリした服が好きな方なので、スーツのような感覚で韓服を着られました。演技のときも動きやすく、むしろ楽でしたね。腕を上げてもずれたり、しわになったりしないですし、韓服自体が意外と快適な衣装なんです」

――お似合いでしたね

「ドラマをご覧いただければ分かると思います(笑)」

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