
――忙しい日々の中で、その"推し"や好きなことは、どんな時間の支えやリフレッシュになっていますか?
「作業がうまく進まない時や、頭がごちゃごちゃしている時は、パーティーミュージックを大きな音で流して、何も考えないようにします。ほんの数分それをするだけで、思考がリセットされるような感覚があって、僕にとっては一種のストレッチみたいなものですね」
――最近の楽しみ方や、自分なりのこだわりの付き合い方があれば教えてください
「ちょっと恥ずかしいんですが、作業部屋でわざと電気を消して、暗めの照明をひとつだけつけて聴いています。それで、踊ったりもします...(笑)」
――その"好き"が、音楽制作やパフォーマンスなど、アーティストとしての表現に影響している部分はありますか?
「すごく影響を受けています。最近はステージの上で『うまく見せなきゃ』よりも、『この瞬間を一緒に楽しもう』という気持ちのほうが大事になりました。だからこそこういう音楽を作るようになったし、ライブでも自然と体をもっと使うようになった気がします」
――もしファンの方に「これも一緒に楽しんでほしい」とおすすめするとしたら、どんなポイントを伝えたいですか?
「パーティーミュージックは、必ずしもパーティーの場だけで楽しむものじゃない、ということを伝えたいです。一人で部屋で聴いてもいいし、散歩しながら聴いてもいい。思いきり盛り上がるためじゃなくて、少し自分をゆるめるための音楽として楽しんでもらえたら嬉しいです」
文=HOMINIS編集部





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