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2026年、ドラマ「二度目の裁判」で再び判事役に挑んだチソン。多重人格を抱える主人公を演じ分けたドラマ「キルミー・ヒールミー」(2015年)から、麻薬捜査チームの刑事を演じた「コネクション」(2024年)など、作品ごとに異なる人物像を築いてきた。
一方、ボーイズグループ・GOT7のメンバーとして活動しながら、ドラマ「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」(2019年)で主演を務め、「ユミの細胞たち」シリーズなどで俳優としてのキャリアを重ねてきたジニョン。10月には、キム・ユジョンと主演を務めるドラマ「100日の嘘」も控えている。
そんな2人が共演したのが2021年の放送のドラマ「悪魔判事」だ。本作で2人は、同じ法廷に立ちながら、相手の存在そのものに疑問を抱いていく判事を熱演。チソンとジニョンが見せる視線と表情の応酬に注目したい。
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舞台は、正体不明の疫病によって未曽有の危機に陥った後にディストピア化した韓国。全国民が投票で裁判に参加できる「ライブ法廷ショー」が始まり、その裁判長を務めるのがチソン演じるカン・ヨハンだ。
厳罰主義で知られ、国民から支持を集める一方、その真意は見えないヨハン。第1話で印象的なのが、企業による事故をめぐる裁判で厳しい判決を下した直後の姿だ。
被害者側に涙を見せ、感謝を受け止めるヨハン。しかし、その直後、人目につかないところでふっとあくびをする。その表情の落差が、彼を単純な"正義のヒーロー"ではない、底知れない人物として強烈に印象づける。




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