シムクン♥韓流|今月は演技・歌・運動に長けた"万能ドル" キム・ドンジュンさん登場『ブラック(原題)』

キム・ドンジュンさん登場!「ブラック(原題)」の見どころなどお聞きしました!

-ドラマ『ブラック』で財閥家の私生児ミンス役を演じています。オファーを受けたときの気持ちを教えてください。

ヨーロッパで写真集の撮影をしている時にお話を頂いていることを知りました。前作が終わって1ヶ月も立たずに声をかけて頂いたので、ありがたかったですし、嬉しかったですね。

-監督さんはなぜドンジュンさんを選んだと思いますか?

どうでしょうね(笑)正式に決まる前に一度監督さんとお会いしたんです。その時に「君の中にマンスが見える。うまく演じてくれそうだ」とおっしゃってくださって。そういえば2作連続でお金持ちの家の息子役だったんだな。(高貴な雰囲気があるからでしょうか?)あははは。どうかな? というか、そんな雰囲気あります?(笑)

-マンスは「膝は曲げるため(土下座するため)にある」と言ってはばかりません。私生児であるゆえの『世の中を渡る方法』だと思いますが、ドンジュンさんは、芸能界で生き残るため、どんな"サバイバル術"を身につけましたか?

芸能人は、外見や振る舞いから人間関係に至るまで、全てに気を遣わなくてはいけない職業。特に人間関係は重要ですよね。業界が狭いので、下手な噂が立ってはやっていけませんから、誰に対しても礼儀正しく、気さくな人間でいようと努めています。全員に「いい人」だと思われなくても、「悪い人」だと思われないようにしようと。

-韓国はもちろん日本・中国でも人気の韓流スター ソン・スンホンさんと初共演されました。ソン・スンホンさんとの共演はいかがでしたか?

僕が幼い頃から大スターだった方なので、共演することを知って不思議な気持ちがしました。撮影中はいつもスンホンさんにくっついていましたね。プライベートでも可愛がってくださって、一緒にジムに行ったり、ご飯をご馳走になったり、お酒を飲んだり。今でも連絡を取り合っていますよ。

-撮影現場のムードメーカーはだれでしたか?

スンホンさんでした。いつも明るくて、辛い撮影もやな顔一つしないで臨む姿がかっこよかったですね。

-では、ドンジュンさんはどんな役割でしたか?

僕ですか?僕は.....一生懸命演技をする役割かな(笑)NGをたくさん出す役でもありました。

-死神である"ブラック"とマンスは、ヒロインをめぐって恋のライバルになります。実際、そのような場面になったら、死神に勝つ自信はありますか?

ええ!? 絶対勝てないでしょう!? 勝てたらいいですけど(笑)というか、死神になんて、会いたくありません!

-死神の存在は信じますか?

いるとは思います。世の中には、見たことがあるっていう人もいるじゃないですか。だから、いるんじゃないかなって。でも生きていく中で一番会いたくない存在ですね。

-劇中、腹違いのお兄さんから殴られるシーンが何度も出てきました。その際の撮影エピソードを教えてください。

ぼっこぼこにされていましたよね(笑)多分20回以上殴られているんじゃないかな。だけど、撮影はすごく楽しかったんですよ。もちろん、怪我もしませんでしたし。兄役のチェ・ミンチョルさんは、初めての撮影で「俺は殴る演技が上手い俳優の一人だ。だから心配するな」とおっしゃったんです。本当にその通りでした。迫力があるのに全然痛くない!感動しました。

-シュレックに扮してハロウィンパーティーに出るシーンも印象的でした。シュレック姿、とってもかわいかったです。

ありがとうございます。意外だと思いますが、あの一連のシーンに2日もかかっているんです。僕はシュレックのように顔を緑に塗りたくっていたので、なんだか息苦しくて。どんな絵になるんだろうと心配していたのですが、完成作を見て、面白い映像になっていたので安心しました。

-マンスはヒロインが酔っ払っている姿を見てシムクン(胸キュン)します。ドンジュンさんは女性のどんな姿にシムクンしますか?

何かに集中している姿ですね。例えば、本を読んでいたり、仕事に没頭していたりする姿を見ると、「おっ」と思います。

-マンスはロイヤル生命の社長に就任します。ドンジュンさんがもし会社員になるとしたら、どんな肩書きがほしいですか?

そりゃあ、CEOです(即答)どの肩書きでも自由に選べるならみんなCEOを選ぶのでは?だって入社したての新入社員は辛そうだし(笑)僕、40代くらいになったら、社長になりたいんです。リーダーシップがあるかって? それはやってみないとわからないですけど。あはは。一人社長っていう場合もありますし。

-最後に、2018年はどんな年にしたいですか?

たくさんの方に出会う年にしたいです。日本にも行きたいですね。ZE:Aのファンの方々にも会いたいし、俳優キム・ドンジュンを応援してくださっている方にも会いたいし。イベント会社の皆さん、連絡お待ちしています(笑)

※この記事はヨムミル!ONLINEの転載になります。

取材・文:酒井美絵子

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聖心女子大学卒業後の2001年に渡韓。韓国外国語大学大学院在学中の2002年から、韓国から日本に輸出されるK-POP紹介番組などに出演。2004年からは日本の韓流ブームに乗り韓流雑誌への寄稿を開始。その後、出版・テレビ・映画といったメディア業界を中心に、ライター、コーディネーター、翻訳家として日々活動中。
2016年4月からは、BSスカパー!(BS241)で放送中の『韓流ザップ』で「天の声」を担当。


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