「朝起きてすぐ聞きます(笑)」花澤香菜が語る止まらない"ラジオ愛" いま番組で会いたい存在も明かす【花澤香菜をつくる6つのピース】

声優

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HOMINISオリジナル企画「花澤香菜をつくる6つのピース」。3つ目のテーマは「ラジオ」。長年、自身の冠番組『明治 presents 花澤香菜のひとりでできるかな?』を続けてきた花澤香菜だが、その一方で、いちリスナーとしてもラジオを深く愛してきた。radikoをきっかけにラジオを聴く習慣が一気に広がり、今では朝起きてから移動中、帰宅後まで、生活のそばには常にラジオがあるという。日々の出来事を話して気持ちを整理できる場所であり、新しいエンタメや気になる人に出会う入り口でもあるラジオは、花澤にとって今や欠かせない存在になっている。

番組を続ける中で感じてきたラジオならではの面白さ、パーソナリティとして話すことのやりがい、そして熱心なリスナーだからこそ見えている魅力とは何か。さらに、いまよく聴いている番組や、これからラジオで会ってみたい相手についても語ってもらった。

――3つ目のテーマは「ラジオ」です。花澤さんはご自身の番組も長く続けてこられましたが、改めて、ラジオにハマったきっかけは何だったのでしょうか?

「文化放送で自分のラジオを長くやらせてもらっているんですけど、実は18歳くらいまで、なぜかラジオを聴く習慣がまったくなかったんです。どうやって聴けばいいのかも、あまりよく分かっていなくて。きっかけになったのは、『東京03の好きにさせるかッ!』(NHKラジオ)にゲストで出させていただいた時でした。『これ、オンエアを聴きたいな』と思って、そのタイミングでradikoをダウンロードしたんです。せっかくだから何か聴いてみようと思っていた頃に、ちょうど佐藤多佳子さんの『明るい夜に出かけて』を読んでいて、その中にアルコ&ピースさんの『オールナイトニッポン』が出てきたんです。本に出てきたから聴いてみようと思ったんですけど、その時にはもう『オールナイトニッポン』は終わっていて。そこで『アルコ&ピース D.C.GARAGE』をやっていると知って、『じゃあこれを聴こう』と思って聴いてみたら、外で聴いていたのに、交差点でうずくまるくらい笑ってしまって(笑)。『ラジオってこんなに面白かったんだ』と思いましたし、これを聴かないのはもったいないかもしれないと思って、そこからどんどん広がっていきました」

――そこから一気にハマっていくわけですね

「その番組の作家さんが福田(卓也)さんなんですけど、福田さんが関わっている番組なら、きっと好きだろうなと思って、そこからいろいろ探していくようになりました。そうしたら、自分の好きなノリに近い番組がけっこうあって。そこからさらに聴く番組がどんどん増えていきました」

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