(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
ヒョンシクが演じるイヒョンは、好奇心旺盛な性格ゆえに危険な場所にも平気で踏み込んではピンチに陥るセボムの元へ、絶妙のタイミングで駆けつける。そして、自らの危険を顧みず、人を襲う発症者たちに立ち向かい撃退する...そんな頼もしく勇敢な警察官だ。
その一方で、実は高校時代からずっとセボムに想いを寄せているイヒョン。告白したこともあるが、その時は「冗談でしょ?」と笑い飛ばされてしまった。それでいて、マンションへの入居という理由だけで「結婚しよう」と偽装結婚を提案してくる鈍感なセボムを、イヒョンは黙って受け入れ、常に温かく見守ってきた。
どんなにセボムが無茶をした後でも、その無事が分かると「よかった」と安堵するイヒョンの眼差しはひたすら優しい...。入隊前は、爽やかでどこかナイーブな印象のキャラクターを演じることが多かったヒョンシクだが、本作では頼れる男性の安心感を自然と醸し出していて、それがまた実に魅力的だ。









