伊藤美来が写真を撮っちゃうくらい好きなものは?アニメ「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い」放送開始記念インタビュー

声優

――現場での印象的なエピソードも教えてください

「頻繁に猿渡かざみ先生が来てくださったのですが、毎回おいしいおやつを持ってきてくださっていたので、休憩時間にはみんなでお菓子パーティーをしていました。クッキーとか和菓子とか、お腹がすいたら、いつでも何かが食べられるような状態で。いろんな種類があって楽しみでした」

――作中でもキーとなるスイーツがアフレコ現場にもあったのですね。ちなみに、伊藤さん自身、忘れられないスイーツの思い出はありますか?

「私、ずっと甘いものがあまり好きじゃなかったんです。でも佐藤さんを演じるぐらいから急に好きになってきまして、今までシュークリームを食べたいとか、パンケーキを食べたいみたいな感情になることってあんまりなかったんですけど、最近シュークリームを買いに行こうとか、クッキーを買いに行きたいとか、大福が食べたいとかって思うようになっていて、年を重ねていくに連れ、どんどん甘党になっています」

――特にお気に入りのスイーツは?

「作中にも出てくる、ふわふわのパンケーキですね。ふわふわでボリューミーなのに、空気みたいで。ただただ幸せだという気持ちが残る、あの感じが。甘いものにはそういう魔法みたいなものがある気がしています」

――スイーツをご褒美として買う人は多い印象ですが、甘党になる前は何がプチご褒美だったのでしょう?

「ごはんが多かったですね。 お寿司とか焼肉とか。小さなご褒美を逆にそんなに設けていなかったのかもしれません。今ではお寿司とか焼肉もご褒美に食べるし、ちょっとしたご褒美に甘いものを食べるし、なんかご褒美が増えちゃっていて、カロリーの危機を感じています(笑)」

――佐藤さんには「写真のセンスが壊滅的」というかわいい設定がありますが、伊藤さんご自身は人よりも不器用だなと思うものはありますか?

「細かい作業、縫い物とかが苦手です。一時期、編み物に挑戦して、ハマったことがあったんですけど。できたら楽しいんですけど、どんどんできないことの方が増えてきちゃって。 これを作りたい。でもできない、これできないみたいになってきちゃって。なかなか大物を作る勇気が出なかったりして、辞めちゃいました。手を使う細かい作業はすごく苦手です」

――最近プライベートで熱中しているもの、思わず写真を撮っちゃうくらいに好きなものはありますか?

「手帳とかノートをデコレーションすることにハマっています。旅日記のようなものを書いたり、シールを買ってデコレーションしていて。一つ、旅のしおりみたいなものを作ったり、その時に食べたものの写真とかを貼って、ノートを作るのが好きなんです。でも、ノートを持ち歩くのは少し面倒くさいので、それを写真に撮って持ち歩いて見てニヤニヤしています」

――最後に放送を楽しみにしているファンの皆さんに、ここを見てほしいという注目ポイントをぜひ教えてください

「佐藤さんのかわいさ、そして押尾くんのまっすぐさ、この2人がどんな風に恋路を進んでいくのかを見守りたくなる作品だと思います。少しくすっとできるシーンも、キュンとするシーンもたくさんあるので、ぜひ2人のお友達の気持ちになって、優しく見守ってもらえたら嬉しいです」

文=於ありさ

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