アニメ「FX戦士くるみちゃん」が、10月1日(木)より放送中。
本作は、フツーの女子大生がFXで2000万円稼ぐために奮闘するという物語。
今回は、そんな本作でくるみちゃんを演じた声優の鈴木愛奈にインタビュー。鈴木が心を揺さぶられるくらいに好きなものを問うと、意外な答えが返ってきた。
――まずは、作品について知った時のご感想を教えてください
「すごく珍しいなって思いましたし、読んでいる中でお金がこんなに一瞬で稼げてしまうことも、なくなってしまうことも怖いなと思いました」
(C)でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会
――アフレコ現場で、共演者の方とブームになったことはありますか?
「狂気じみた作品ではあるんですけれども、そうとは思えないくらいに現場の雰囲気はめちゃくちゃ和やかで。毎回差し入れを持ってきてくださっていて、休憩時間にみんなでお菓子を食べたり、コーヒーを飲んだりしていました。それから、ちょうどシールやぬいぐるみ、スクイーズがブームだった時に収録だったので、お互いに"やってる?"みたいな話をして。実際にシール帳やぬいぐるみを持ってきているキャストさんもいらっしゃいました」
――演じる上で意識された点は?
「普段のくるみちゃんって、すごく人当たりが良くて真面目で、勉強熱心なのですが、 FXという戦場に立った時にがらっと印象が変わるんです。FXを分析しながら冷静に淡々としゃべっているときと、声のトーンや荒い息の芝居の区別は意識しながら作らせていただきました」
(C)でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会
――鈴木さんの頭の中で描いていたくるみちゃん像から、ディレクションによって変化した点はありましたか?
「演じるにあたり、くるみちゃんは真面目で勉強熱心な子っていう感じで臨ませていただきました。ただ、くるみちゃん自身がFXについて、少しナメている感じも出していきたいとディレクションをしていただきました。具体的には、呼吸の演技に力を入れて作っていただいたという印象が強いです」
――お話を聞いていて、感情の振れ幅が大きいキャラクターなのかなと感じたのですが、1日の中でいろいろな表情を演じることは大変ではないですか?
「やっぱりどんどんシーンが変わっていくので、切り替えに関しては難しい部分もありました。なので、切り替えが上手にできない時は1回止めて、仕切り直していただいたりもして、音響監督の濱野さんが気持ちを優先してくださったので大変助かりました」











