鈴木愛奈が幼少期の思い出を振り返る「母が意思を貫き通してくれたことに感謝」

声優として『ラブライブ!サンシャイン!!』『邪神ちゃんドロップキック』など、数多くの人気作品に出演する一方、アーティストとしても活躍する鈴木愛奈。デビュー前は民謡音楽に携わり、全国大会で優勝するなど、当時から頭角を現していたという。そんな彼女に、今回は「家族」をテーマに幼少期の思い出などを聞いた。

――鈴木さんの家族はどのような方々ですか?

「ほわっとしたファミリーですね。妹、父、母の他に2世帯住宅で祖父母がいるので、すごくにぎやかです。父は、ほわっとした人で厳しいという感じは全くないです。母もしっかりしているかと言えばそうでもなく(笑)。でも、私が小学校6年生くらいの時に、声変わりで男の子っぽい声になり、民謡の習い事を辞めたいと思った時期があったんですけど、母が『絶対役に立つから』と言って、辞めさせなかったんです。当時はそれを受け入れられなかったんですけど、そのおかけで今こうしてアーティスト活動ができているので、私の将来のことを考えて母が意思を貫き通してくれたことに感謝しています」

――鈴木さんは幼少の頃、どのような子供でしたか?

「3歳くらいの頃はおてんばだったらしく、デパートに連れて行ってもらった時にガラス製品が置いてある売り場で走って、お地蔵さんの形をした風鈴を壊したみたいです。わざわざガラス売り場に走っていくなんて、勇気がありますよね(笑)。でも、10歳くらいになるとゲームに集中して1人で遊ぶようになり、『いるかいないか分からない』と言われるくらい、おとなしい子供に変わってしまったみたいです」

――家族からよく言われることはありますか?

「先ほどお話したように、漫画やゲームをしていると『本当に静か過ぎていないと思ったわ』とよく言われます。集中すると空気のような存在になってしまうので、家の中ではおとなしい性格で通っていますね」

――鈴木家ならではの習慣はありますか?

「父が自営業で飲食店をしているんですけど、週に一度だけお休みの日に家で料理を作ってくれるんです。それを家族で食べるのが、わが家の習慣ですね。すごくおいしいんですよ」

――心に残っている家族との思い出を教えてください。

「小学6年生の時に民謡の大会で優勝したご褒美として、ワンちゃんを家族に迎えたことです。1匹だけ私をすごく見てくるミニチュアダックスフンドの子がいて、その子に決めました。帰り道の父が運転する車の中でかかっていた音楽や情景が頭の中に残っていて、そういう何気ない日常の1ページみたいなものが、意外とすごく大事だなと感じます」

――ちなみに、犬の名前は何と名付けられたんですか?

「平仮名で『きぬ』という名前なんですけど、2歳下の妹が名付けたんです。茶色の子だったのでショコラとか、いろいろ出ていたんですけど、妹が『きぬがイイ』って聞かなくて(笑)。男の子だったんですけど、『きぬくん、カッコイイじゃん』ということで、結局『きぬ』になりました。私が大会に優勝したご褒美だったんですけどね(笑)」

――家族に伝えたいことはありますか?

「『体に気を付けてね』かな。電話はできますが今はなかなか帰ることが難しいので、体には気を付けてもらいたいというのが一番ですね」

文・撮影=永田正雄

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放送情報

いわかける!- Sport Climbing Girls -
放送日時:2020年11月22日(日)22:00~
※毎週(日)22:00~ほか
チャンネル:アニメシアターX(AT-X)
※放送スケジュールは変更になる場合があります


<リリース情報>
「もっと高く」
発売日:2020年11月18日(水)
※TVアニメ「いわかける!- Sport Climbing Girls -」オープニング主題歌

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