新人声優NOW ON AIRの6人が人気声優・三森すずこと『きみ声』で共演!

(C)2017「きみの声をとどけたい」製作委員会

公開からちょうど1年たちました。あらためて振り返って、作品の見どころ教えてください。

飯野「とにかく眩しい!キャラクターのまっすぐな想い、綺麗な景色、町のみんなのあたたかさ。キラキラに溢れた作品だと思います。高校2年生だからこその言いたいこと、言えないこと、言わなきゃいけないことがそれぞれあって、でもうまく伝えられずに悩んでしまう。きっと誰もが抱えた悩みを物語の中のみんなが必死で乗り越えようとして、そして他の何でもない「声」で想いを届けようとするところに胸がいっぱいになります」

岩淵「登場人物それぞれの心情のゆらぎや変化だと思います。中心となる女の子たちは、それぞれいろんな環境、生き方、思いがあって生活しているので、皆さんも感情移入できる部分があるんじゃないかなと思います」

片平「7人の女の子達それぞれの悩みや葛藤は、作品を観てくださる皆様にも追体験として共感していただけるのではないかと思っています」

神戸「湘南藤沢エリアの"そのまま"が切り取られているところが魅力だと思います。実際にあるお寺や風景が描かれていて、音も実際の電車や鐘の音が使われているので、登場人物たちと一緒にいるような気持ちを味わえます」

鈴木「音楽をたくさん聞いていただけたら嬉しいです。最後にみんなで合唱する『Wishes Come True』など、どの音楽もそのシーンにとてもよく合っているので、そこにも注目していただけると、より楽しんでいただけると思います」

田中「地域の方の温かさです。お手紙が集まったり、力を貸してくれたり。今の時代は、隣の家の人の顔を知らないみたいなこともあるけど、この作品はいろんな人のつながりを見ることができるので、暖かい作品だと思います」

(C)2017「きみの声をとどけたい」製作委員会

撮影当時にした経験、学んだことで今も役に立っていることはありますか?

飯野「マッドハウスさんで本作が現在進行形で作られている場を実際に見て、本当にたくさんの方の力で作品が生み出されることを知り、本作はもちろんあらゆる作品に対して今まで以上に感謝の気持ちを持つようになりました」

岩淵「前はいろんな人に見られたり、大勢の前に出ると自分の力を発揮できなくて。どうしても意識してしまって、考えていたことと違うことを言ってしまったり、やらかしがちだったんですけど(笑)、最近は見られることをプラスに考えることができるようになりました」

片平「1番印象に残っているのはダンスのレッスンです。私は元々ダンスが苦手だったので人一倍努力しなければダメなんだと必死になりました。それはNOW ON AIRとしてステージに立つ時に輝くためでもあり、心も一緒に磨かれる結果に結びついたと思っています」

神戸「本当に何も知らない、分からないところから始まったので、経験すること全部が初めてで、学ぶ対象で、役に立っています。アフレコ、歌、ダンス、テレビでの対応、自分の飾り方とか。メイクしていただけるときは、『これ何やってるんですか?』『今塗ったのなんですか?』とか聞いて(笑)、調べてます」

鈴木「届けたい気持ちや、それを実際に声に出して皆さんに届けるパワーを作品から学びました。皆さんの前でお話しするのは苦手だったんですけど、できるようになってきたんじゃないかと思います。下手でも伝えたいっていう前向きな感じが出てきました」

田中「いろいろなことが分からないし、やってみても、もっと経験のある人には適わないですが、目指すところはベテランの方。だから、そこに向かって全力でいくことが大事だし、その出し方をオーディションやアフレコを通して学びました」

(C)2017「きみの声をとどけたい」製作委員会

これから『きみの声をとどけたい』を見る方にひと言お願いします

飯野「公開から1年経ち、たくさんの方に日ノ坂のみんなのコトダマが届いていることをとても嬉しく思います。私自身にとっても、夕をはじめとする登場人物はいつでも心の支えであり、背中を押してくれる大切な仲間になりました。この作品がいつまでもあなたの心に灯をともすものになりますように」

岩淵「この作品は、とてもキラキラした夏や青春を身近に感じられます。みんなの背中を押してくれて、パワーにもなると思うので、これからの活動の源になってくれたらなって思います」

片平「SNSなど文字だけで会話が成立することが多くなった今だからこそ、言葉で!声で!気持ちを伝える大切さを再認識してもらえる映画になっています。今年の夏もコトダマを沢山飛ばしてください!きみの声をとどけたい!よろしくお願い致します!」

神戸「この作品はいつでも青春時代に帰れる作品だと思います。日常に疲れた方、会社や学校で嫌なこと、つらいことがあった方も、私たちと一緒にキラキラした青春を過ごしてください。疲れている方にこそ観てほしい、元気な方にも一緒に元気をみなぎらせてほしいです」

鈴木「映像、音楽、キャラクター、どれを取っても本当にピュアな作品です。キャラクターも多く、いろんなやり取りがあって、そのどこかに共感してもらえるポイントがあると思うので、観終わった後に『良かったな』って思ってもらえるとうれしいです」

田中「この作品には人と関わる大変さと、一緒に過ごす温かさや大切さも同時に描かれているので、日常で嫌なことがあっても、この作品で気持ちを補充してください。人と関わる、人の輪の中にいることは、やっぱり素晴らしいなって感じながら観てくれたらと思います」

文=中村実香 

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放送情報

きみの声をとどけたい

放送日時:2018年8月25日(土)21:00~

チャンネル:ファミリー劇場

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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