声優・小林裕介が静かに語りかける!動物たちが生きる弱肉強食の世界

2014年に「ウィッチクラフトワークス」の多華宮仄役でTVアニメ初主演を果たし、その後も「アルスラーン戦記」「Re:ゼロから始める異世界生活」「Dr.STONE」など、数多くの人気作で主演を務めている声優・小林裕介。2017年には、第11回声優アワードで新人男優賞受賞している。「Dr.STONE」の石神千空役ではクールさと熱さを併せ持つ不敵な男を、また「炎炎ノ消防隊」のアーサー・ボイル役ではおバカで憎めないイケメンを演じるなど、小林はその実力を幅広い役柄で発揮してきた。

彼の代表作といえる「Re:ゼロから始める異世界生活」では主人公のナツキ・スバルを担当し、ちょっぴりウザめな性格のひきこもりというスバルの人間性と彼の成長を、確かな演技力で表現。アメリカのコンテンツ配信企業・クランチロールが毎年選出している「クランチロール アニメアワード2021」では、スバル役の小林がベストVA(ボイスアクション)パフォーマンス(日本語)も受賞し、実力派声優としての評価がさらに高まっている。

(C)Terra Incognita

そんな小林がナレーションを担当するのが、ナショナル ジオグラフィックで3月4日(木)からスタートするドキュメンタリーシリーズ「ワイルド・ハンター」だ。世界各地の捕食動物が狩りをする様子を至近距離で撮影し、その"ハンター"たちの生態を明らかにしていく。第1回でスポットを当てるのは、ライオン、チーター、カラカル、マーゲイといったネコ科の野生動物。ジャングルやサバンナの奥深くにカメラが潜入し、ハンターたちが獲物に飛びかかる瞬間を捉える。

草木がざわめく音の合間を縫うように、小林は静けさと緊張感を漂わせた語り口で野生動物の生態を描写していく。番組内では狩りの様子だけでなく、ライオンの群れや子育てといったシーンも登場。群れの親子が会話のように鳴き声を交わす場面では、小林のナレーションも子供たちを見守るかのような柔らかさを滲ませ、獰猛なハンターたちの意外な一面を明らかにしていく。

また、狩る側と狩られる側の行き詰まる駆け引きも、本作の大きな見どころの1つだ。捕食動物が獲物に飛びかかるまでのわずかな時間、小林の静かなナレーションも少し熱を帯びるように変化して緊迫感がアップ。生存を懸けた野生の掟とその厳しさを語りかけてくる。全6回でネコ科の動物たちのほか、ヘビ、オオカミ、クマなどもピックアップ。捕食動物たちが見せる巧みな狩りのテクニックと、弱肉強食の自然界で繰り広げられるドラマに小林のナレーションとともに注目だ。

文=editaholic

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放送情報

ワイルド・ハンター
放送日時:2021年3月4日(木)22:00~ほか
※毎週(木)22:00~ほか
チャンネル:ナショナル ジオグラフィック
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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