竹達彩奈日向坂46・丹生明里が完成した劇場版『DEEMO サクラノオト』を見て感激!「胸が熱くなりました」

写真左から 丹生明里、竹達彩奈
写真左から 丹生明里、竹達彩奈

全世界で2800万ダウンロードを突破する人気音楽ゲームが原作の劇場版『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』。2/25(金)より全国で劇場公開されることが決定している同作にて、主人公・アリスを原作ゲームに引き続き演じる竹達彩奈と、物語の鍵を握る仮面の少女役で劇場長編アニメの声優に初挑戦した、アイドルグループ・日向坂46の丹生明里にインタビューを実施。作品にかける思いなどを聞いた。

――本作の台本をお読みになったご感想をお聞かせください。

竹達「原作ゲームとはかなり雰囲気が変わっていたことに驚きました。ゲーム内には絶対に登場しなかった、成長したアリスの姿を見ることができたのも、ビックリした大きな理由のひとつですね。あと、ゲームの中では、アリスは基本的にひとりでずっとしゃべっているんですけど、今回のアニメでは、ミライちゃんや匂い袋、くるみ割り人形といったキャラクターたちがいてくれるおかげで、とっても会話が弾んだので、すごくアリスが年相応の可愛らしい女の子として描かれていたことにも驚くと共に嬉しかったです」

丹生「今回、作品の中で仮面の少女というキャラクターを演じさせていただくことが決定してから、初めて原作ゲームをプレイさせていただきました。その後、映画の台本を読んで『Deemoや自分が演じる仮面の少女って、どういった存在なんだろう』という気持ちが沸いてきました。彼らの秘密が映画のクライマックスで明かされるシーンでは、本当に衝撃を受けたのと同時に『とっても愛を感じるストーリーだな』と思いました」

竹達彩奈
竹達彩奈

――初めて、完成した映画をご覧になって、エンドロールでご自身のお名前を確認した際の率直なお気持ちをお聞かせください。

竹達「...言葉にならなかったですね。実は、劇場版アニメで主役を演じさせていただくのが本作が初めてなんです。自分の名前が最初に流れて来た時は、やっぱり心に来るものがあって。10数年というキャリアを積んできて、初めての経験に胸が熱くなるような気持ちになりましたね。映像と音楽と素晴らしいストーリーに胸をわしづかみにされ、最後に自分の名前、そして本当にたくさんの方々の名前がエンドロールで流れてきて。『多くの皆さんの力を借りて、素敵な作品を作り上げることができたんだな』と、とても幸せな気持ちになりました」

丹生「私も初めてエンドロールで自分の名前が流れて『本当についに映画に出られた!夢が叶った!』という気持ちになって、うるっと来ました。個人的には声優のお仕事をする、という夢が叶って嬉しくて、ファンの皆さんにもたくさん観ていただきたいな、という気持ちと、この作品は心が温かくなって、見終わった後もニコニコしちゃうなっていう思いが湧いてきました」

――お互いに「こんなこと聞いてみたい!」ということはありますか?

丹生「声優さんって、アフレコ前にはどのような準備をされるんですか?」

竹達「だいたい声優さんは、10-15時、16-21時の時間帯でアフレコをするんですね。今はこんなご時世なのでちょっと違うのですが、朝の時間帯からのアフレコがあると、私の場合は1時間半くらい前に起きて、シャワーを浴びて体温を一気に上げて、体を起こしますね。もっと時間のある時だったり、めちゃめちゃ気合い入れたい日だったり、ちょっと鼻が詰まっている時はお風呂に浸かって、鼻の奥を広げることを意識したりしてるよ」

丹生「すごいこと聞きました。ありがとうございます!参考にさせていただきます!」

竹達「丹生さんは、普段何時間くらい睡眠時間を取っているの?そしてお休みはあるの?」

丹生「お休みは普段、不定期なのですが、お休みは年始にいっぱいいただきました!」

竹達「どのタイミングでゲームしているのかな、って思って」

丹生「スケジュールによってなんですけど、次の日に朝からお仕事が入っている時は、本当に少ししかプレイしないんですけど...」

竹達「でも、やるんだ(笑)」

丹生「一応、ログインします(笑)。余裕がある時は、メンバーと一緒に遊んだりしています。メンバーが一緒だと、翌日眠くてもたくさんおしゃべりしていれば目も覚めるので(笑)」

丹生明里
丹生明里

――それぞれがお感じになる、作品の「推しポイント」をお聞かせください。

竹達「たくさんあるのですが、やっぱり『音』ですね。7.1chサラウンドという超高音質環境の劇場で観ていただいて、音楽の美しさはもちろん、足音や部屋の外から流れてくる雨の音にも耳をすませて聞いて、感じていただけたら嬉しいですね」

丹生「アリスが音楽によって成長した木に頑張って登るシーンがあるのですが、そこがすっごく可愛くて。『頑張れ!』って言いたくなるんです(笑)。そんな可愛らしいアリスのしぐさに注目していただきたいです。そして、作品中にも細やかな伏線が張りめぐらせてあるので、一度見終わっても、また違う視点で楽しめる映画なので、何度でも観ていただきたいです!」

文=中村実香 撮影=永田正雄

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作品情報

劇場版『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』
2022年2月25日(金)公開

竹達彩奈、丹生明里の放送情報はスカパー!公式サイトへ

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