
――殺陣については?
「うまくできたら本当に迫力があって(観客に)楽しんでいただけるものが届けられると思います。私にとっては新たな挑戦となりますが、頑張りたいと思っています。体力面や体の丈夫さには自信があるのですが、相手との呼吸も大事だと思うので、そういったところは稽古を重ねてしっかりと作り上げていきたいです」
――グループ在籍中での舞台出演と卒業後での舞台出演で、心境に変化などはありますか?
「グループ在籍中はグループ活動と個人活動との両立がなかなか難しかったように思います。卒業後の今回は、自分だけに使える時間があるので、今まで以上に役のことをじっくりと考え、できる限り作品に向き合っていきたいと思っています」

――舞台「飛龍伝2020」の時は、「自分が舞台に出演することで一人でも多くの方にグループを知ってもらえたら」とおっしゃっていましたが、現在のお気持ちは?
「卒業しても一人のOGとして『私の活動を通してグループのことを知ってもらいたい』という気持ちは変わらないです。あとは、メンバーに対して『卒業してもこういう道があるんだ』ということを示していきたいと思っています」
――ファンの皆さんも、一人の女優としての菅井友香の芝居に期待も高まっていると思います。
「今回このタイミングで『新・幕末純情伝』の沖田総司に出合えて、演出の岡村(俊一)さんをはじめカンパニーの皆さんとご縁が合ってご一緒できることに、何か意味があると思っているので、今、このカンパニーだからこそできるものをお届けしたいです」
――卒業してから生活に変化などはありましたか?
「ありがたいことに卒業まで本当に目まぐるしい毎日を送らせていただいていたのですが、卒業してからは自由な時間があり、時間的にも精神的にも体力的にも、すごく余裕のある健康的な日々を送らせてもらっています(笑)」









