芸能活動30周年を迎える山下智久の円熟味...最新ツアーへの期待も高まる2026年、「神の雫/Drops of God」シーズン2で見せる新境地とは?
俳優
2026年、芸能生活スタートから30周年を迎える山下智久。記念すべきアニバーサリーに向け、昨年末からセルフプロデュース楽曲「The Artist」のリリースやイベント「山下智久 祭 circle 2025」の実施、そして「TOMOHISA YAMASHITA Tour 2026」の開催決定を発表するなど、精力的な活動を展開している。
歌手活動と並行しながら役者としてもワールドワイドな活躍が続いており、国際連続ドラマ「神の雫/Drops of God」のシーズン2が1月23日(金)からHuluで国内独占配信となる。
日本以外の各国ではシーズン2が1月21日から配信となり、海外からも高い注目を集めている本作。ワインの本場フランスでも絶賛されるなど世界中にワインブームを巻き起こし、亀梨和也主演でのアニメ版の放送も今年控える亜樹直とオキモト・シュウによる人気漫画を原作にした作品だ。
(C) Les Productions Dynamic
2023年に配信されたシーズン1では、世界的ワインの権威・アレクサンドル(スタンレー・ヴェベール)の死を発端に、彼の娘・カミーユ(フルール・ジェフリエ)と弟子の遠峰一青(山下)が遺言に従い、総額160億円にも及ぶ莫大な遺産をかけた国境を超えた対決が描かれた。
東洋と西洋の文化を巧みに織り交ぜた原作の魅力を残しつつも、主人公・神咲雫をフランス人女性カミーユに置き換え、大胆にアレンジ。ワインに翻弄される男女の運命をフランスと日本、そしてイタリアを股にかけた壮大かつスタイリッシュなエンタメとして描き、「第52回国際エミー賞」(連続ドラマ部門)を受賞するなど高く評価された。
(C)Hulu Japan
ワインに狂気的な情熱を注ぐカリスマワイン評論家・一青を演じ、海外ドラマ初主演を飾った山下。同じくHuluで配信され、エンディングテーマ曲も担当するなど大きな存在感を示した「THE HEAD」(2020年〜)で海ドラデビューし、「マン・フロム・トロント」(2022年)ではハリウッドデビューを果たすなど、着実に海外でキャリアを形成してきた。「神の雫/Drops of God」シーズン2ではついにエグゼクティブプロデューサー業にも初挑戦している。
前シーズンでワインコレクションを巡って火花を散らし合った主人公の2人が、"ワインの父"ですら見つけられなかった世界最高のワインを探し求めて、フランス、ギリシャ、スペイン、ジョージア、日本...と、大陸、そして時代を超えた旅を繰り広げていく。
(C)Hulu Japan
「新しいシーズンは非常にドラマティックで、前よりもずっとダークな章になります」とオデッド・ラスキン監督が語るように、シーズン2ではワインにまつわるミステリーと同時に恋人や家族との軋轢などの人間ドラマも深まり、"心と心のつながり"という普遍的なテーマが描かれる。
「明確にスケールアップしている」と語る山下自身も、約10ヶ月の撮影を通じてプールでの練習を重ね、実際の海の環境に苦戦しながらもほとんどスタントを使わずに敢行したフリーダイビングシーンなど、チャレンジングな撮影を経験した。









