穏やかな夏帆の演技が共感を呼ぶ!コロナ禍にある人々を優しい視線で描いたオムニバスドラマ「息をひそめて」

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2019年末から流行し、世界に大きな影響を与えた新型コロナウイルス。日本でも2020年に緊急事態宣言が発令されたことは、記憶に新しい。Huluのオリジナルドラマ「息をひそめて」(2021年放送)は、2020年当時のコロナ禍での人間模様や、揺れ動く人々の心を描いたドラマだ。

斎藤工、石井杏奈、村上虹郎、安達祐実、萩原利久らが出演する全8話のオムニバスドラマ
斎藤工、石井杏奈、村上虹郎、安達祐実、萩原利久らが出演する全8話のオムニバスドラマ

(C)HJホールディングス

国内外で高い評価を受ける中川龍太郎が監督、そして脚本も務め、全8話のオムニバス構成となっている本作。キャストも夏帆、斎藤工、村上虹郎、安達祐実といった実力派俳優に加え、萩原利久、長澤樹、小川未祐らフレッシュな若手俳優も名を連ね、さまざまな制限が課されたコロナ禍での、それぞれの日常を切に体現している。

ここでは第1話で、祖父が遺した食堂「ますだや」を引き継ぎ、奮闘する女性・増田妃登美を演じた、夏帆の演技について見ていきたい。

■夏帆の等身大の演技が生み出す、自然と共感できる空気感

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