■トークありパロディあり、キャラクターソングライブも大盛況
(C)2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
また、主要キャストによるバラエティコーナーもあり、キャスト6名が出演。MCはライダーファンとして知られる、篠宮暁(元オジンオズボーン)が務めた。ちなみに篠宮は、大の特撮ファンであり、「仮面ライダー電王」などにも出演経験がある。今回もキャストのトークをうまく引き出していたという印象だ。撮影中の裏話などが明かされる楽しいトークで盛り上がり、キャスト同士の掛け合いなど、彼らの素顔も見られてファンには嬉しい時間となった。また、滝澤と浅沼によるミニコーナー「酸賀とニエルブの改造シアター」もあり、実際の作中場面を本人たちによるパロディで再現するというユニークな仕掛けが爆笑を誘った。
ステージ後半のキャラターソングライブで、会場のボルテージは最高潮。宮部のぞみによる「ハッピーパレード」をはじめ、庄司浩平が「A ray of light」を歌い上げ、日野友輔は「Truth Hunter」を熱唱。浅沼も「被験体の進化における考察」を披露し、特に一段と歓声が上がったのは、音楽活動にも精力的な滝沢の「The Formula」だった。最後は主人公を演じる知念が「HAPPY NOTE」を歌ってフィナーレ。会場は興奮と熱気に包まれた。
さらに放送では、DAY2の模様も見られるが、この日だけの特別な演出として、DAY2には鎌田英怜奈(リゼル・ジャルダック役)なども登場して、バラエティコーナーの内容も異なるので、注目してほしい。
「仮面ライダーガヴ おかしなお菓子なティーパーティー」は、単なるステージイベントではなく、キャラクターショー、ライブ&トークなど多彩なコンテンツが詰め込まれたファン参加型のスペシャルなイベントだ。ガヴ作品の世界観をライブ感覚で楽しめる参加型のコンテンツとしてファンの評価も高い。当日足を運べなかった人も、今回のオンエアでその熱気をぜひ体験してほしい。
文=渡辺敏樹









