篠原涼子が"型破りな元詐欺師"を熱演!税金の不正使用を暴く勧善懲悪ドラマ「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」

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「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」
「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」

©NTV

2000年代、篠原涼子は「アンフェア」(2006年)や「ハケンの品格」(2007年)などで、強気で個性的な女性を演じてきた。そんな篠原の"カッコいい女性像"を堪能できるドラマが「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」(2010年)だ。

本作は、税金を不正に使用する人間を相手に、"元詐欺師で仮釈放中"という型破りなヒロイン・堤芯子(篠原涼子)が立ち向かう痛快で辛辣な勧善懲悪ドラマだ。会計検査庁の検査官・久留米勲(宇津井健)は、芯子が持つお金をかぎ分ける勘や嘘を見抜く慧眼に目をつけ、特別調査課の調査官にスカウトする。そんな芯子が不正を働く者たちの嘘を見破り、追及していく姿こそ本作の見どころの1つだ。

不正を隠蔽しようとする悪徳役人や政治家と対峙した際には、それまでの飄々とした表情から一転し、相手を真っすぐに射抜くような鋭い眼差しへと変化する。そして、相手の言動の矛盾を突き、芯子が「金、返せ!」と叫ぶ姿は、観る者の胸をスッとさせる爽快感を与えてくれる。

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