橘ケンチ(EXILE)が生き生きと幽霊を演じる!?舞台「幽劇」で大立ち回り!

EXILEおよびEXILE THE SECONDのメンバー、橘ケンチが主演を務め、味方良介や荒木宏文ら2.5次元舞台で活躍する若手俳優が集結した舞台「幽劇」が衛星劇場でTV初放送となる。本作は、痛快スタイリッシュ"ゴースト"ギャングエンターテイメントをうたうオリジナル作品で、2017年に東京だけでなく中国・上海でも上演された。成仏できない幽霊(ゴースト)たちが抱える「後悔」というシリアスなテーマを扱いながらも、「クスっ」と笑えるシーンや、激しいアクションが盛り込まれているのが特徴だ。

(C)幽劇プロジェクト

時は西暦2030年、舞台はオリンピックの狂乱の後に荒れ果ててしまった東京。ダイ(橘ケンチ)、イクオ(多和田秀弥)、シン(高橋健介)、メツ(田中涼星)の4人は、強い後悔を抱いたまま亡くなり、成仏できないまま「この世」でも「あの世」でもない「霊界」に留まっていた。ある時ダイたちは、生前は神主だったという円若(味方良介)から、一時的に実体化して現世に働きかける手段があることを知らされる。後悔を消すため、王燐コンツェル3代目のショウ(有澤樟太郎)への報復を企てる中で、それぞれの後悔と向き合うことになる4人。しかしショウのバックには、「霊界の王」を自称する謎の男・桃仙(荒木宏文)の存在があった。

(C)幽劇プロジェクト

橘ケンチは本作で、自分を殺した相手を「許せない気持ち」と「信じたい気持ち」の間で葛藤する役どころを熱演。本格的な殺陣(たて)に挑戦するのはこれが初めてというが、ダンスで鍛え上げられた体を生かしたダイナミックな動きを披露する。特にクライマックスは、叫びながら激しい殺陣を繰り広げる、見ごたえのあるシーンとなっている。彫りの深い顔立ちで、クールな大人の雰囲気をまとう橘ケンチが、額に汗をにじませて感情をぶつける姿には、心を動かされるものがあるだろう。

(C)幽劇プロジェクト

メインキャストそれぞれの魅力が爆発するオープニングとカーテンコール、現世へ働きかけるアイテムを使用する際の一見シュールにも思える演出、そしてEXILE TRIBEのファンにはうれしい所々に差し込まれる小ネタなど、見どころが満載だ。黒スーツに身を包んだ端正な顔立ちの男たちが、スタイリッシュに舞台上で躍動するさまを心行くまで楽しんでほしい。

文=中島文華

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放送情報

幽劇
放送日時:2018年11月18日(日)16:00~
チャンネル:衛星劇場
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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