瑛太橋爪功共演のオリジナル時代劇「目と目が合う芝居だけで、武者震いした(瑛太)」

「闇の歯車」
「闇の歯車」

日本映画放送株式会社が運営する時代劇専門チャンネルとスカパーJSAT株式会社が、オリジナル時代劇最新作にして時代劇専門チャンネル開局20周年記念作品の最後を飾る「闇の歯車」(原作:藤沢周平)を制作することを決定した。

藤沢周平の傑作<サスペンス時代長編>が、待望の映像化される。「時代劇の灯を消すな」というスローガンのもと、これまで18作品に及ぶ本格的な時代劇作品を手掛けてきた時代劇専門チャンネル。そのいずれも時代劇のスタンダードともいえる「義理人情」の世界を描いていた。しかし、開局20周年の節目を迎え、"次の20年を見据えて"、藤沢周平が犯罪という人間のダークサイドに切り込んだ傑作サスペンス時代小説「闇の歯車」を映像化することとなった。本作は、藤沢周平作品では珍しい「サスペンス」を描いた作品だ。とある謎めいた男の呼びかけで集まった四人の男。現金強奪という犯罪に、一獲千金の夢を見た男たちの運命は、果たして事件のあとでどう変わっていくのか?その息をもつかせぬ展開と結末に注目だ。

主演は、若い世代を中心に圧倒的な支持を集める瑛太。そして、その好敵手を橋爪功が務める。監督は「鬼平犯科帳 THE FINAL」「剣客商売(北大路欣也版)」「三屋清左衛門残日録」シリーズを手掛ける山下智彦。豪華キャスト・スタッフが一体となって描き出す、平成最後の新作オリジナル時代劇に期待が高まる。

この「闇の歯車」は時代劇専門チャンネルにて2019年2月9日(土)にテレビ初放送。さらに、時代劇専門チャンネルの放送に先駆けて、2019年1月19日(土)より丸の内TOEIほか全国5大都市を中心に期間限定上映を実施。テレビ放送作品が放送に先駆けて、全国で上映されるのは、他に類を見ない新しい試み。大きなスクリーンで本作を楽しめる。

【瑛太 コメント】
藤沢周平作品は、時代劇の中でも特別な世界観を感じます。その中で念願かない、大先輩である橋爪さんと対決することになるのがとても楽しみです。初日に橋爪さんと目と目が合う芝居だけで、武者震いを隠せませんでした。そして、時代劇に精通している山下監督のもとで主演を務めることは、自分にとても大きな意味を持つことになるでしょう。監督は明るく面白いが、勢いがある。まさに「怪物」。初日の1カット目、威勢よすぎる掛け声「スターツ」を聞き、"作品に命を懸けて向き合っている"ことを感じました。刺激を与えてくれる存在でありながら、温かい目でも見てくれる。そんな監督だからこそ、キャスト、スタッフは全力で監督についていく。そして現場全体に安心感が生まれるのでしょう。このスタッフ、キャストで作っていけば、台本を読んで想像した以上のものが生まれていくと確信してます。

【橋爪功 コメント】
時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇に出演するのは、「鬼平外伝 老盗流転」「吹く風は秋」に続いて3作目になりますが、こうして再び声をかけてもらえることが嬉しく、楽しく演じさせていただいています。これからお年寄りの方々が増えていく中で、シニア世代が楽しめるエンターテインメントが必要だと感じています。今回の作品は「義理人情」ではなく「サスペンス」が主軸。たくさん悪党が出てきて、誰に注目したらいいのかわからないくらい、色々な視点からお楽しみ頂けると思います。こうした新しい形の時代劇も味わって頂ければ嬉しいです。

この記事の画像

放送情報

闇の歯車
放送日時:2019年2月9日(土)放送予定
チャンネル:時代劇専門チャンネル
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事