有村架純は休日をどう過ごす?クリエイターの妄想を演じる異色ドラマ

今年、女優デビュー10周年を迎えた有村架純主演の「WOWOWオリジナルドラマ 有村架純の撮休」が12月14日(月)から、WOWOWプラスで放送される。2010年に「ハガネの女」でドラマ初出演を飾ると、2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」での好演が注目を集めて一躍ブレイク。その後は、女優業での活躍はもちろんNHK紅白歌合戦では紅組司会者にチャレンジするなど、幅広く活躍しているのはご存知の通りだ。

現在は脚本家・岡田惠和と6作目のタッグ結成にして、2年ぶりに民放連続ドラマの主演を務める「姉ちゃんの恋人」が絶賛放送中。また先日、場面カットが公開され、話題となっている菅田将暉とのW主演作『花束みたいな恋をした』(2021年1月29日(金)公開予定)をはじめ、『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』や『太陽の子』など、早くも2021年の注目作品への出演が複数決定している。

「WOWOWオリジナルドラマ 有村架純の撮休」に出演した有村架純

(C)「有村架純の撮休」製作委員会

多忙なスケジュールに追われる国民的女優となった有村だが、もし突然撮影が休み(通称"撮休")になったら、その1日を一体どんな風に過ごすのだろうか。そんな妄想をたっぷり詰め込んだ異色のドラマだ。

(C)「有村架純の撮休」製作委員会

1話完結のオムニバスドラマとなる本作のポイントは、クリエイター陣が想像を膨らませた妄想世界を有村本人が演じている点だろう。まるで本当の撮休を過ごしているように見せる有村の抜群の演技力もあって、単なる妄想のはずが、ドキュメンタリードラマを見ているように錯覚してしまう。

(C)「有村架純の撮休」製作委員会

クリエイター陣も豪華で、第1話と第3話の監督を担当するのは、これが有村と初タッグになった是枝裕和。これまでメガホンを取った数々の作品の中でも、ハイライトといえるのが2018年公開の『万引き家族』。同年の日本アカデミー賞など各賞を総なめした他、第71回カンヌ国際映画祭において最高賞のパルムドールを獲得し、日本人監督として21年ぶりの快挙となった。他にも今泉力哉や横浜聡子といった今を代表する個性派映画監督など、多彩な顔ぶれが本作に集結した。また、柳楽優弥、満島真之介、伊藤沙莉らとの共演にも注目だ。

(C)「有村架純の撮休」製作委員会

はたしてクリエイターたちはどんな有村の休日を描き、有村はそこでどんな表情を見せているのか。楽しみにしたい。

文=安藤康之

この記事の画像

放送情報

WOWOWオリジナルドラマ 有村架純の撮休
放送日時:2020年12月14日(月)20:30~
チャンネル:WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
※放送スケジュールは変更になる場合があります

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

関連記事

人気の記事ランキング

ランキングをもっとみる

スカパー!