鈴木拡樹演じる三日月宗近が3年ぶりに登場!「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」の魅力

名立たる刀剣が戦士の姿となった"刀剣男士"と呼ばれる個性豊かな男性キャラクターとして登場し、歴史上の戦場を駆けめぐりながら部隊を編成・育成していく大人気シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」。その舞台版は2016年にスタートし、伏線が張り巡らされた物語や、見応えのある殺陣などが話題を呼び、"刀ステ"の愛称で親しまれている。そんな大人気シリーズ第11弾「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」が、4月30日(土)に日テレプラスにてTV初放送。2021年4~6月にかけて上演された本作は、同年1~3月に上演された「舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」とあわせて、シリーズ初の2部作構成となっている。

「天伝 蒼空の兵-大坂冬の陣-」で一度は守られたかに見えた、戦国時代最後の戦い"大坂の陣"。しかし、定められた未来に一矢報いるため真田信繁が史実と異なる局面で自刃したことにより、表向きだけの正史が遂行される歴史となっていく。

本作「无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」では、へし切長谷部、三日月宗近、鶴丸国永、数珠丸恒次、骨喰藤四郎、薬研藤四郎からなる部隊が大坂夏の陣の時代へ出陣。しかしその時代は、豊臣軍が徳川率いる幕府軍に連戦連勝しており、正史から大きく外れた展開となっていた。刀剣男士たちは、史実には実在しないはずの真田十勇士に加え、大坂夏の陣の頃には解体されてなくなっているはずの真田丸にて、三日月宗近のかつての主・高台院湖月心尼(こうだいいんこげつしんに)と邂逅することとなる。一方、政府の命によりその時代へやってきていた大千鳥十文字槍は、同じく真田ゆかりの刀剣男士である泛塵と離れ離れになってしまう......。

「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」に出演する鈴木拡樹と河合龍之介
「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」に出演する鈴木拡樹と河合龍之介

今回は、三日月宗近が「悲伝 結いの目の不如帰」以来、約3年ぶりに登場。演じる鈴木拡樹は、今作でも引き続き、優雅さと凄みを併せ持つ殺陣を披露している。薬研藤四郎も「虚伝 燃ゆる本能寺」から約5年ぶりの登場となった。北村諒が演じる薬研藤四郎の、短刀らしからぬ頼もしい姿は健在だ。

三津谷亮(写真左)、高本学(写真右)
三津谷亮(写真左)、高本学(写真右)

また、三日月宗近と同じ"天下五剣"に数えられる数珠丸恒次(高本 学)、真田家にゆかりをもつ大千鳥十文字槍(近藤頌利)や泛塵(熊谷魁人)はシリーズ初登場。各々のキャラクター性を反映したかのような、個性あふれる殺陣も見どころだ。客席が360度回転するIHIステージアラウンド東京ならではのダイナミックなアクション、巨大スクリーンやプロジェクションマッピングを使った多彩な演出など、盛りだくさんの一作となっている。

そして日テレプラスでは、本作を含めたシリーズ11作を4月29日(金)、30日(土)の2日に渡って一挙放送。とくに、2部作の前編にあたる「天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」と合わせて観ることで、この壮大な物語を深く味わうことができるはず。また本作では、これまでに登場した刀剣男士たちを振り返るような演出など、シリーズを追い続けてきたからこそグっとくるようなシーンもあるので、まだ観たことがない作品がある方はぜひこの機会をお見逃しなく。

文=中島文華

この記事の画像

放送情報

舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-
放送日時:2022年4月30日(土)20:10~
チャンネル:日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ
※放送スケジュールは変更になる場合がございます

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

キャンペーンバナー

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

関連記事