羽生結弦、充電期間を経て再始動!新演目「Happy End」「八重の桜」も披露された「notte stellata 2026」での追悼と希望の舞
スポーツ
ミラノ・コルティナ五輪で過去最多となる計6個のメダルを獲得し、大躍進を遂げたフィギュアスケート日本代表。連日、ニュースを賑わすなどフィギュア界全体を大きく盛り上げた日本選手たちの活躍を見て、改めて羽生結弦による五輪2連覇という快挙を思い起こした人も多いことだろう。
2022年に競技会を引退し、プロスケーターとしてのキャリアを歩み出してからも様々なトピックを打ち立ててきた羽生。3月7日〜9日には宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで「東和薬品 presents 羽生結弦 notte stellata 2026」が開催された。充電(メンテナンス)期間を経て昨年7月以来の再始動となったこのショーの模様が、3月29日(日)に日テレプラスでCS初放送される。
(C)notte stellata
「notte stellata」は羽生が仲間のスケーターたちと共に地元・宮城から"希望"を発信するアイスショーとして、東日本大震災が東北地方を襲った3月に毎年開催されている。
"notte stellata"はイタリア語で"満天の星""星月夜"の意味。競技者時代から震災への思いを寄せたプログラムを滑ってきた羽生が、平昌五輪のエキシビションで披露したプログラムのタイトルでもある。自身も仙台で被災した羽生が、停電のため暗闇に包まれる恐怖と絶望の中、見上げた空に美しく輝いていた満天の星に希望を感じたことから名付けられた。
(C)notte stellata
(C)notte stellata
東日本大震災から15年という大きな節目を迎えた今年は「15年という時が経ったからこそ、より一層、輪や絆を感じられるようにしていきたい」という思いを胸に、ハビエル・フェルナンデス、ジェイソン・ブラウン、シェーリーン・ボーン・トゥロック、宮原知子、鈴木明子、田中刑事、無良崇人、本郷理華、ビオレッタ・アファナシバといった国内外のスケーターと共にショーを作り上げた。











