羽生結弦、充電期間を経て再始動!新演目「Happy End」「八重の桜」も披露された「notte stellata 2026」での追悼と希望の舞
スポーツ
(C)notte stellata
ショーのタイトルにもなっている幕開けの演目「notte stellata」では、美しい旋律に乗せて、優雅なスケーティングを披露するなど、追悼の思いが込められたエモーショナルな演技で会場に詰めかけた約6500人の観客を連日魅了した羽生。
故・坂本龍一が被災地の子どもたちの音楽の交流をきっかけに設立された東北ユースオーケストラをスペシャルゲストに招いての新演目も飛び出し、坂本が作曲した「Happy End」では震災の傷を受け入れながら歩んでいくという未来への希望の感情を、自身が手がけた振り付けによって表現した。
(C)notte stellata
また、同じく坂本作曲の「八重の桜」でもオーケストラが奏でる雄大かつ儚げな調べに乗せて、ステップやターンをはじめとする多彩なスケーティングをふんだんに盛り込み、これまでのそしてこれからの人生に思いを馳せた集大成的テーマを表現した。
フィナーレの「希望の歌」、そしてカーテンコールの「Etude」まで、羽生が「東和薬品 presents 羽生結弦 notte stellata 2026」で見せた全身全霊の演技からは、「震災とどう向き合っていくのか」という真摯な思いが感じ取れることだろう。
文=HOMINIS編集部











